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Shoko.
2022年3月24日 21:24
ウクライナのゼレンスキー大統領が、日本の国会にて12分間演説されたと。自国の悲痛な状況を冷静に語る言葉からは、とても優しさと温かみを感じるのは、想像つかないくらいの責任感、重圧感、危機感を背負う強さなのかなっと純粋に思った。すーっと心は染みた。ゼンさんと呼ばせて…どこか遠くに感じてたけど、そうだと、身近に感じました。ゼンさんのSOS。何が出来るかなんて分からないけど、罪なき
2022年3月27日 18:15
上京して間も無い頃、すごく覚えている。ソラマチの買い物ついでに寄った書店。少女漫画が好きで、あまり少年コミックスのコーナーには縁がない私だったけど、この時試し読みした物語は気付けば1巻を手にレジに向かっていました。これが『orange』との出会いでした。苺先生が描く、世界観は生きることについて、当たり前なことが大切なことと気づかせてくれる。一つの後悔をタイムリープによって取り戻す
2022年3月20日 16:43
気になる風景は躊躇わずに、写真に収めておこうと心がけ始めた、この頃でいい一枚が撮れた。仕事の行き帰り、そうでない時も、空を眺めることが増えた。ある日。日が伸び、夕方になると空の明るさの中に浮かぶ灯りが一つ。月だ。こうしてよく見ると、球体であることがよく分かって、そう思うと空って空間なんだなって、気づいた。そう思うと、私が今立っているこの大地は、舞台だ。と改めて気づ
2022年3月13日 19:23
昨年も一時あったのですが、演劇との距離を置きたいなぁっていう心境。2,3月と続いています。そう思う要因はいくつかあるのですが、私は何のために観に行ってるんだろうって、、ふと立ち止まりました。観に行けば楽しいんだろうなって分かるのだけど、観たいと思うもの、ハマるものがなかったり、偏り、作品以外で目にするものに愕然としたり、疑問に思うことも増えて、結果的に自分の逃げ場を1つ失ったかのよ
遠山啓一
2022年3月3日 08:00
2019年に設立したCANTEENは現在7組のアーティストと専属契約を結び、15〜20組のアーティストとプロジェクトベースの契約を結びながら楽曲制作からライブ、グッズ販売、果ては私生活に至るまで、さまざまな活動をサポートしている。アーティストがより主体的に活動できる環境をつくるためにCANTEENが昨年から進めていたのが、「契約」のアップデートだ。国内外で状況も異なり独自の慣習も多い音楽ビジネ
2022年3月9日 20:05
世の中どうなっちゃうの…という漠然とした不安を抱えながら3月を迎えました。本当にコロナよりよく分からない、事の事実。いち個人の心ひとつでこういうことが、起こってしまうんだという、怖さがふと襲ってきます。その心が、まずは話すことという1歩であって欲しかった。"奇跡が起きてほしい"お客さんからチラッと言っていた一言、、に深く頷く。きっとそれくらい単純な事なのかなっとも思ったりする。