空の下で
気になる風景は躊躇わずに、写真に収めておこうと心がけ始めた、
この頃でいい一枚が撮れた。
仕事の行き帰り、
そうでない時も、空を眺めることが増えた。
ある日。
日が伸び、夕方になると空の明るさの中に浮かぶ灯りが一つ。
月だ。
こうしてよく見ると、球体であることがよく分かって、そう思うと空って空間なんだなって、気づいた。
そう思うと、私が今立っているこの大地は、
舞台だ。
と改めて気づきました。
この記事のバナーはいい感じだなぁっと思いながら、シャッターを押したら、めっちゃいい感じでした。
彩雲、太陽リング。
カメラって不思議なもので、
目には見えない美さを表現できる芸術でもあるなぁって、撮る人によっても違いがあったりするのも面白い。
しかしながら、iPhoneのカメラ性能良きですね。。。?あれ?w
これについては、またどこかでw
この画像を練習がてら作成していた、
“桜の木の下で” のフライヤーにはめて、加工してみました。⬇︎
チラシにしても、脚本にしても、接客にしても、どんな仕事であっても、
作り上げる過程は同じだなぁって思うこの頃。
それが楽しいか、楽しくないか、
好きか嫌いかは、まだ分からない。
でも描きたいという思いは確かに。
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