うわさ

流れる 流るる 悲しみを持って歩いて
俯き 仰げば 何をつけても嘘の雲

あっちに行ったら消えてしまうのに
何故か残ってしまう有りもしない噂に
右往左往させられて さ迷う この街

通りすがりに目を付けられて
後ろを向いて 彼女らは嘲笑う
私をどうしたいかだけ教えて
何故 そんな噂を流したがるんだろう?
あなたは私のどこが嫌いなんだろう?

探して 探って だんだん自分を嫌いに
戯れ 夕暮れ フォローもなく沈み消える

どっちにあるのかわからない本当
答えがいつのまにか事実になってしまう
頑なな偏見が ほら飛び交う トビウオ

同僚も友達も白い目
私を見つめ 陰口の的になる
私がいったい何をしたんだろう?
眠れないほどの嫌がらせの夜を越え
朝を迎える眠れない日々が続いて…

どんどん だんだん 痩けていく私の心を
癒すものはどこにもないけど 泣けず 泣きたくない

女同士の噂もひどい
男がする噂もネチッこいから
私は逃げ場を失って
網に捕らわれた魚として 鱗が剥がれて
私の微笑みがどこにあるかわからない…

#作詞家 #歌詞 #オリジナル #詩 #音楽 #曲付けOK #噂 #尾びれ #背びれ #歌謡曲 #嫌われ者 #いじめ #魚 #微笑み #女同士 #男 #同僚 #友達 #白い目 #トビウオ #フォロー #嘘 #雲 #自己嫌悪 #右往左往 #街 #うろこ