これは普通とちゃうな、と思った話

どうもこんにちは、新参者です。

連続投稿記録が不意に途切れてしまい、少しブルーですが、もっと致命的な体験をしておりまして、今回はその件について。

日曜の夜も缶ビールを楽しく飲んでおり、21時ごろに気づいたら酔いもそこそこなのになぜか次の１本に手が伸びん。しばらくして気づきました、腹がおかしい。

ちょっと頭も痛い気がして、ロキソニンをおまじない程度に飲んで寝る。

月曜日差し込まれるよう痛みが腹部のいたるところを走り出し、信じられないほど水な便が出っ放しでした。

流石にこれは風邪気味かな？とかとぼけれるレベルちゃいますやん。と考えて、自分の最近を振り返る。

しっかり思い当たる節ありました。金曜日に鶏の刺身食べてました。カンピロですやん。

軽くネットで調べたら基本は対症療法、指定感染症ではないけど、辛かったり熱が出たりして普通は仕事休む、と言う記事も。

しかし熱はそこまでなさそう、かつ、もし明日これ以上しんどかった場合に休めないのは困る、と言う謎のシミュレーションのもと、仕事に勤しむ。

火曜の夜にはスシローでかけうどん２杯、茶碗蒸しの具以外を食べルところまで回復しております。同行者はしっかり８皿食べていたのでご安心を。

鶏刺ちょっと怖くなりました、何がって、ジョッキ半分分ぐらいのアテのせいで３、４日と飲めなくなると言う不条理。まあその場で美味い、美味い言うてたからええんですが。仕方ないんです、自己責任。

まさに断腸の思いで飲むことも考えましたが、大人で善悪の判断ができますのでちゃんとポカリスエット飲んでます。

そして迎えた水曜日。朝昼とウイダーでミネラルとビタミンを取り、お腹をなるべく休ませ、夜はうどん、そして気づいたら寝てました。

酒なしやと夜が長くてしゃあないんすわ、とか言うてた自分どこいった。

今夜はもとの自分を探すべく、様子見ながらちょっとビール飲もかな、と。あのお墓に備えるタイプのちっちゃいやつでも。