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TEDから学ぶ英語プレゼン②

さて、英語プレゼンを色々と学ぶことができるTED(Technology, Entertainment and Design) ですが、今日は実際のプレゼンテーションではなく、プレゼンテーションに必要な要素、について学んでいきましょう。

先日も簡単に触れましたが、プレゼンテーションに必要な要素としてあまりにも有名なのですが、SUCCESSというのがあります。えっ、「成功?」って感じですが、これがプレゼンに必要なそれぞれの要素を説明しているんです〜。以下のような感じです。

S(Simple カンタン明快)
U(Unique ユニークであること)
C(Concrete 具体性)
C(Credible 信頼性)
E(Emotional 感情的)
S(Story ストーリー性がある)
S(上と同じです、、、)

このSUCCESSのセオリーは「アイデアのちから」という本で、ハース兄弟という米国の方が提唱されたベーシックなセオリーです。大変シンプルにまとめられ、且つ、覚えやすいですよね。

ただ、具体的なプレゼンの要素としては何がホントに重要なのか、そこが問題になりますよね。

上記6つの要素について、外資系企業の現場で本当に役立ったプレゼンスキルについてこれからシリーズで、一つ一つ取り上げいきたいと思います。皆さんの参考になればと思います〜。ご期待あれ〜。

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