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榊鳩
2021年6月3日 22:18
何を食べたか、食べたときにどう感じたかどこに負担がかかったか 味はどう感じたかそういう些細な変化を味わって楽しめると自分との会話の幅ができて案外自分のことを沢山知ることができます。私たちの生活は食べることが当たり前すぎて、食べたことによる身体の変化に全く気付くことはありません。ゆっくり食べることで身体と心の声をできれば聞いてあげてください。丁度良い体系を見つけるのは
2021年6月1日 08:13
物事をやる上でこれやんなきゃ、あれやんなきゃ、あれしなさい、これしなさいって気持ちでやるのは、『すべき精神』だと私は思う。正直これって他人を基準にした考え方だからも他人のさじ加減で物凄くすごく疲れる。だから基本的には、これやんないと物理的な精神的な生死に関わるじゃない限りはやらんでもいい。どうしても、すべき場合は自分に腑に落として矛盾が少なくできると個人的には楽だな