見出し画像

【済生会新潟県央基幹病院で一緒に働きませんか?】令和6年度職員選考スケジュールと県央基幹病院で働く魅力をご紹介します!

こんにちは、済生会新潟県央基幹病院の広報担当です。

現在、令和6年度の職員選考の募集を行っています。 当院の魅力をご紹介しつつ、職員選考の情報をお届けします!

私たちと一緒に、新しく開院した病院で一緒に働きませんか?

当院では、教育研修の担当部署もあり、新卒看護師さんへのサポートも充実しています。年間のスケジュールを組み、1年かけて教育研修を行っていますので、現場での経験が浅い看護師さんでも安心して働けます!

研修の様子はInstagramXで随時アップしていますので、ぜひチェックしてください。


看護師、助産師、診療看護師(正職員・既卒)の採用までのスケジュール

応募期間は2024年4月23日(火)から5月20日(月)まで
必要書類を5月20日までに県央基幹病院に郵送かご持参ください。

応募期間が迫っていますので、早めのご準備をお願いします。

選考は、6月14日(金)に適性検査及び面接を行います。

結果通知を7月3日(水)に行い、晴れて合格された方は、2024年10月1日から採用。入職の時期については、別途相談可です。

経験のある看護師さんにも年間のスケジュールを組み、経験者研修を行っていますので、新しい病院への転職の不安を解消しながら働けます。

※詳しい採用までのスケジュールなどに関しては看護師・助産師(既卒)募集要項診療看護師募集要項を参照ください

薬剤師、臨床検査技師、救急救命士、作業療法士、社会福祉士、事務総合マネジメント職の採用スケジュール

応募期間は2024年4月30日(火)から5月31日(金)まで。必要書類を5月31日までに県央基幹病院に郵送かご持参ください。

こちらも応募期間が迫っていますので、早めのご準備をお願いします。

一次選考は、書類選考となっており、6月7日(金)以降より結果を通知いたします。

一次選考を合格した方は、6月26日(水)に最終選考で適性検査及び面接、小論文等を行います。

結果通知を7月11日(木)に行い、晴れて合格された方は、新卒の場合2025年4月1日、既卒の場合は2024年10月1日(入職時期別途相談可)に採用となります。

※詳しい採用までのスケジュールなどに関しては

 を参照ください

臨床検査技師(病理診断部)の採用スケジュール

応募期間は2024年5月20日(月)から6月20日(木)まで。必要書類を6月20日までに県央基幹病院に郵送かご持参ください。

こちらも応募期間が迫っていますので、早めのご準備をお願いします。

一次選考は、書類選考となっており、6月25日(火)以降より結果を通知いたします。

一次選考を合格した方は、7月12日(金)に最終選考で適性検査及び面接、小論文等を行います。

結果通知を7月31日(水)に行い、晴れて合格された方は、新卒の場合2025年4月1日、既卒の場合は2024年10月1日(入職時期別途相談可)に採用となります。

※詳しい採用までのスケジュールなどに関しては臨床検査技師(病理診断部)の募集要項をご参照ください。

医療DXや徒歩0分の院内保育園まで!済生会新潟県央基幹病院で働く魅力

県央基幹病院では、職員が快適に働けるような職場環境作りに力を入れています。

ここからはその一例をご紹介します。

医療DXで業務もスマートに?

県央基幹病院では医療DXにも力を入れており、下記のようなスマート機器を業務で使用しています。

  • リアルタイムで患者情報(睡眠・覚醒・呼吸数・心拍数)を把握できるスマートベッドシステム

  • 専用タブレットで様々な情報をわかりやすく患者さんへ提供できるICナビシステム

  • インカム

  当院が導入しているスマートベッドシステム

このようなスマート医療機器をそろえることで患者さんの苦痛を軽減しつつ、スタッフの業務も軽減し、働きやすい職場を目指しています。

病院から徒歩0分!院内保育ができる「なでしこぽかぽか保育園」あり。送迎ストレスを軽減!

働くママ・パパにとって毎日の子どもの送迎は大変な仕事ですよね。

そんな送迎ストレスを解消してくれるのが、県央基幹病院から徒歩0分に併設されている「なでしこぽかぽか保育園」

家庭と仕事の両立がしやすく、スタッフに長く働いてもらえるように子育ても支援します。

建設前の保育園の記事はこちらなでしこぽかぽか保育園の記事はこちら↓

※建設後の様子については、近日公開予定です!

職種の垣根をなくしたイベントもやっています!

県央基幹病院では、職場内のイベントも開催しています。

例えば、先日の5月11日~12日にはスノーピークで、アウトドア部主催の大キャンプ大会が行われました

普段、職場ではあまり関わりの少ないスタッフ同士で火起こしをしたり、各自持ち寄った食材でバーベキューをしました。

このように県央基幹病院では、多職種での交流も盛んに行っています

スノーピークでのキャンプの様子

多職種カンファレンス

県央基幹病院では毎日、多職種が集まってカンファレンス(大人数で行う会議のこと)を行っています。

治療の方向性を確認したり、顔の見える関係でいることで、現場での業務がスムーズになります。

多職種カンファレンスの様子

ちなみに上記の写真を見るとお分かりになるかもしれませんが、職員のユニフォームの色は、職種ごとに分かれます

  • 医師(紺色)

  • 看護師(日勤:白・夜勤:色ありの紺色)

  • 薬剤部(ダークグリーン)

  • リハビリ科(ブルー)

  • 臨床工学科(グレー)

  • MSW(むらさき)

となっています。

ユニフォームの色を分けることによって、患者さんにとってもスタッフにとっても、職種を素早く識別できるようになります。適切なサポートを受けられるようになり、病院全体の効率性とサービス向上に繋がります

今回は令和6年の職員選考スケジュールと県央基幹病院で働く魅力をご紹介しました。

あなたも地域のみなさまが安心して暮らしていける医療体制を一緒に作っていきませんか?

少しでも興味を持たれた方は、ぜひ県央基幹病院の採用情報をご覧ください

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!