済生会新潟県央基幹病院

済生会新潟県央基幹病院は「県央地域の患者さんは、県央地域で診る」を目指します。患者さん…

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済生会新潟県央基幹病院は「県央地域の患者さんは、県央地域で診る」を目指します。患者さんと医療者のパートナーシップを大切にしています。noteでは病院や事業の紹介、スタッフインタビューなどを書いていく予定です。採用情報:https://kenoh-recruit.com/

最近の記事

【新しい病院に131名が入職】済生会新潟県央基幹病院で入職式が行われました!

こんにちは、済生会新潟県央基幹病院の広報担当です。 県央基幹病院は2024年3月1日に開院しました! 開院して1ヶ月後の4月1日には新しい職員の入職式が行われました。 看護師、臨床工学技士、臨床検査技師など様々な職種の職員が131名も入職。 今回のnoteでは4月1日の入職式の様子や2日間に渡って行われた研修、入職した職員のアンケートなどをご紹介します。 1.辞令交付入職式はまず辞令交付から行われました。 入職する131名が一堂に集まり、病院長より辞令が

    • 「たくさんの人とのコミュニケーションも薬剤師の大切な仕事」新卒薬剤師が実際に働いて感じた仕事のギャップとは?

      こんにちは、済生会新潟県央基幹病院の広報担当です。 いよいよ3月に開院が迫った県央基幹病院。 このnoteではこれまで看護師にインタビューしてきました。 今回は薬剤師・小澤さんにインタビューして来ました! 小澤さんは昨年2023年4月に新卒で県央基幹病院に入職。現在は研修で新潟県立燕労災病院で働いています。 小澤さんに薬剤師を志したきっかけや県央基幹病院で働こうとしたきっかけなど、お聞きしてきました。 「どうして痒みと痛みがなくなるんだろう?」薬剤師を目指

      • 子育てと仕事の両立を叶える病院? 済生会新潟県央基幹病院は働くママ・パパを応援する保育園を建設中

        こんにちは、済生会新潟県央基幹病院の広報担当です。 今回の記事では済生会新潟県央基幹病院の働く環境、福利厚生面について紹介していきたいと思います。 とはいえ、福利厚生といっても内容は多岐にわたりますので、今回はその中から「子育て支援」に注目して紹介していきたいと思います。 病院の隣に保育園が!送迎のお悩みもスッキリ解決! 徒歩0分の場所に済生会グループが運営する保育園を建設しています。 (なでしこぽかぽか保育園 令和6年4月開園予定) 働くママ・パパが子育て中に感じ

        • 「新しい病院で県央地域に貢献したかった」男性看護師の彼が更なるスキルアップを覚悟して済生会新潟県央基幹病院へ転職した理由

          こんにちは、済生会新潟県央基幹病院の広報担当です。 来年2024年3月に開院する県央基幹病院で働く職員のインタビュー。 今回の記事は、看護師・石田さんの素顔に迫ってきました! 石田さんは、今年の2023年6月に新潟県済生会に入職し、開院までの期間は済生会三条病院で研修しています。 まだまだ現場には少ない男性看護師。石田さんは職場で唯一の男性看護師なのだとか! なぜ看護師を目指したのか、なぜ県央基幹病院で働こうと思ったのか、職場に男性一人で大変?などいろいろとお話をお聞

        【新しい病院に131名が入職】済生会新潟県央基幹病院で入職式が行われました!

          3児のママでも救急病院で活躍できる!看護師歴17年の彼女が済生会新潟県央基幹病院を選んだ理由とは?

          こんにちは、済生会新潟県央基幹病院の広報担当です。 今回は来年2024年3月に開院する県央基幹病院で働く予定の職員にインタビューしました。 インタビューしたのは看護師の鈴木さん。今年の6月に転職で当院に入職されました。今は研修という形で済生会三条病院で働いています。 鈴木さんは看護師歴17年、3児のママだそうです!子育てと両立しながら看護師の仕事をしています。 鈴木さんが看護師になったきっかけや県央基幹病院を選んだ理由、普段のお仕事の様子や今後の病院へ

          3児のママでも救急病院で活躍できる!看護師歴17年の彼女が済生会新潟県央基幹病院を選んだ理由とは?

          済生会新潟県央基幹病院、公式note開始!

          はじめまして。 済生会新潟県央基幹病院の広報担当です。 まずは当院の紹介として、「済生会新潟県央基幹病院ってどんな病院?」からお話しします。 済生会新潟県央基幹病院とは? 現在、新潟県の県央地域の三条市に建設中で400床の急性期病院(救急医療、専門医療を担当し、重篤な患者の症状を安定させ、回復に向けた治療を提供する病院)です。 なぜ新しい病院を建設したのか? 今回、新しい病院を作ったのには理由があります。 そのためには、まず今の県央地域の医療の現状をお話ししたいと

          済生会新潟県央基幹病院、公式note開始!