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彼女との幸せな日々

夕暮れの空を見上げながら
「幸せだなー」
ご飯を食べに行く道すがら
「あー、幸せだなー」
近くの公園で風に吹かれ
「幸せだね」
夜の公園を歩く道でも
「やっぱり幸せだ」と微笑む彼女

朝の光が窓から差し込む時
彼女の笑顔が僕を優しく起こす
「おはよう」という声が心地よく
新しい一日が幸せで始まる

彼女とのんびり カフェで過ごすひとときも
コーヒーの香りと共に 話すことが、何よりの幸せ
夜、星が瞬く空の下、まだ肌寒いベランダで 未来の夢を語り合う
その瞬間、僕にとっての"しあわせ"

どんな些細な瞬間も
彼女はぜんぶを"しあわせ"と呼ぶ

優しい笑顔が、心に広がる
コンビニの明かりが揺らめき
歩く足音が響く道中
彼女のそばにいることが
何よりの幸せな僕であることを
彼女の愛しい声で
日常の中に幸せを見出す
そんな彼女の存在が、僕を満たす

〇と△シリーズ

好きな言葉をお題として組み合わせ詩を作る
今日は
幸せ × 口癖

いつも口癖は幸せ♡
そんな愛おしい彼女のおはなし。

どんな状況も幸せだと感じてくれる大切な人は
きっと自分のやさぐれそうな気持も和らげてくれそう

怒りたくなることがあっても
そうじゃない視点で物事を見れる人がそばにいれば
きっとしあわせだと感じられそう



儚く/美しく/繊細で/生きる/葛藤/幻想的で/勇敢な 詩や物語を作る糧となります