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note歴が7カ月になりました

noteをはじめて投稿してから7カ月が経ってしまいました。

久しぶりに以前の投稿を振り返ってみたら、とりあえず始めたはいいものの、書きたいこともないし…何をどう書いたら読んでもらえるのかわからないし…と、ふらふらしている様子がよくわかります。

せっかくなので全57noteをジャンルごとにまとめてみました。時系列はバラバラです。自己紹介だけ重複してます。リンク貼り間違いがあったら教えてください…。

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■noteでの私が大まかに伝わると思われる自己紹介
人生の夏休み:記念すべき初note
「面白き事もなき世」に物申す:私が人生でやりたいこと
note酒場で私が手に入れたもの:私がnoteを始めた理由
あなたの原稿、読ませてください!:元編集者ですドヤぁ

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■何書いたらいいかわからず「旅する日本語」コンテストに応募していた
:留学
19日間のファミリー:ホームステイ
ふたりの時間、距離、速度:男友達
空を掴んだ:女子旅

■noteってこういうこと書けばいいんでしょ?と斜に構えてて挫折
好きの壺、嫌いの壺
心の在り処と私の居場所
器を入れ替える
最初の挨拶
手を当てて、手を尽くし、ケアをする

■オタクとしての自分、元編集者としての自分…とか悩んでる
セックスの形容詞
140字の論理的思考

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■ブラック企業からフェードアウトしたニートが再び職に就くまで
人生の夏休み
「ブラック企業対策セミナー」で白目をむいた
3,600円の給与封筒
すべての道はリクルートに通ず

■働くとか、仕事とか、生きるとか、ぼやっと考えたこと
私の値段
食べることは生きること
本当に「好きなことを仕事に」しているのだろうか

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■モサいオタクにコンプレックスがありすぎて
愛す可き「アタリの女」
ブス、モサ モサ デブ、モサ、ブス モサ、モサ、デブ、ブス モサ モ…
※きわめて下品な内容です

■こじらせた私の自意識を披露
他人の結婚式で泣く
私は私を満たせない

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■漫画や舞台のレビュー…を目指して奮闘しているけどnoteではウケない
江戸川コナン君は異次元の幼なじみ
【漫画】『王様ランキング』に期待を裏切られ続ける
【舞台】『セーラームーン』は何度でもよみがえる
ヒーローショーのウソと真実
なんでもいいから『生きる』を見て
アニメ「どろろ」のボーイ・ミーツ・ガール
ミュージカル「封神演義」は誰が語る誰の物語か
『劇場版シティーハンター』を観てハートを射抜かれた
ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」観ました
好きな人リストにロミジュリのベンヴォーリオを追加

■オタクって楽しいなって日々思ってるけどnoteではわりと孤独
オタクに恋は難しくない
舞台オタクの観劇七つ道具
【金欠限界】観劇オタク活動報告【2019年1月】

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■人生で一番大切な恋「たち」
荒北靖友の背中を追いかけて
はじめて彼に抱かれた日

■戸籍上の性別欄が「男性」のホモサピエンスについての見解
好みのタイプ:週刊少年ジャンプを毎週読む30代男性
運命の人、聞こえますか
「男の子って、できないって言えない生き物なんだよね」

■本当は内緒にしたい私の恋の話
私の父は妊娠8カ月だった
note酒場で私が手に入れたもの
君の耳と鼻の形を知らない私

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■「好きを仕事に」することについて揺れたり揺れなかったり
「面白き事もなき世」に物申す
「少年たちの2週間」
舞台のパンフレットがおもしろい

■「元編集者」という肩書を鼻にかけてみることにした
あなたの原稿、読ませてください!
小説の校正をさせてもらった話
文字で魅せる音・におい・温度
編集者って最高

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■サブカル女子気取りのモサなのでカメラは必需品
【photo】春、花、フランス、街角
【photo】秋、花、フランス、街角
カメラ女子とは言えないけれど

■自分のことを正直に、素直な言葉で書きたくて
座右の銘、自分に正直に
骨髄バンクから適合通知が届いたこと

■自分のために書けばいい、をやってみた
2002年2月2日の私へ。あなたの才能を信じて。
2002年2月2日の私へ。がんばったねって言ってあげたい。

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うーん、うーんって悩みながら、半年程度とはいえ続けてきたから、少しずつ、「noteで何をしたいのか」、見えてきた気がします。

そう、noteは「書きたい」じゃなくていい、「したい」を試せる場だと、気づくことができました。

毎日書くとか、ここでは自分をこう見せるとか、なくていいから、舞台の感想書いたり、写真載せたり、校正してみたり…とりあえずいろいろやってみよう、と。

ただ、「プロのクリエイターがアマチュアに物を教える」――それだけはやりたくないと思ってて。そもそも「プロのクリエイター」ではないんですけど、私は「テクニック」という「情報」を「売る」ことだけはしたくないと思っています。私の「労働」を「買ってもらう」のは、積極的にやりたい。

どうして?その線引きはどこ?って言われるとまだ言語化できてない。ただ、なんとなく、漠然と、それはしたくない!って気持ちがずっとある。そのうち変わるかもしれないけど。

私にとって、noteで「成功」することは人生の目標じゃない。でも、成果の一つにはなるし、課題のいくつかではあるから、まずは自分のために、この場所を借りて、いろいろ試して、人生をもっと楽しくしたい。

と、改めて思いました!

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