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かっこ悪く、いってやる。
嫉妬心、あります。ばりばりあります。
可愛い子や、才能ある人、仕事できる人
誰からも好かれる人、センスある人、
めちゃくちゃ羨ましいです。
妬み嫉み、多分、そんなのって
世間的に?いや自分的に?
ネガティブな感情だし、多分ないほうが
絶対いい、とはわかってます。
(まわりからも、”そんなん考えてもしょうがないやん”て絶対言われるやつ)
子供のころから、まわりにいる人が羨ましくてしょう
お肌の話〜アレルギー体質と敏感肌〜
子供のころ、小児喘息を患っていた。
発作がおこるたびに”私今日死ぬんかな”
って思うほど、発作が怖かった。
いまみたいに?親が熱心に病院に連れて行ってくれる時代でももなく、最先端の?薬もなかったのか、発作が起きたら病院に行く、というスタイルだった。稲刈りや家庭科で生地を扱った日は、帰り道息が苦しくて、家につくのに何時間もかかったこともあった。(切なすぎるぜ!)
で、なんで喘息の話かという
”好き”って気持ち忘れてた
何から書いたらいーんだろ。てかんじだけども、、、
前回のショックな事件↓
があって、結局、こんなささいなことで(私にとってはそうではなかったけれど)こんなにも自分が傷つくことを知った私は、その日から彼に連絡をとることをやめた。
それから、1週間たった。ほんとにあんなに毎日連絡とってたのに。自分よく我慢した!って褒めてあげたいくらいだった。
そんなある土曜日の夜に、友達とご飯食べた帰り、彼
恋しちゃったりなんかして
実はいま好きな人がいる。
40代になったときに、もうこれから先、誰かと恋なんてすることないんだろうなぁ、と友達と話してたことを思い出しながら、今この文章を書いている。
(ちなみに旦那とは別居中だが、一応婚姻関係にあるので、このことに関して批判がある方も
多々いらっしゃると思うが、わたくし繊細ヘタレ野郎なので、ご批判は別の機会にお願いします)
彼とはじめて顔をあわせたのは10月。はじめは友
42歳現在の肌!について
10代から肌のことで悩み続けている私であるが、実はここ最近が1番肌が落ち着いている。
ズボラなので、めんどくさいことはやってないが、いま毎日かかさずやっていることといえば
↑別に私は美容の専門家じゃないので、これが合ってるかまっったくわからないけれども、
いまこの美容に落ち着いてからは、
肌があれることは少なくなった!!
一時期(半年前くらいかな?)ほんとに乾燥と小皺に悩んでいて、
有
(余談)節約のためにピザまんを手放すべき?!
私はピザまんが大好きだ!!
ピザが好きというよりもピザまんが好きだ。
(ピザトーストもめちゃくちゃ好きだけど)
もともとあの〜まん系のふわふわ生地が
好きなのだが、その中にチーズとピザソースがはいっているというなんとも贅沢で素敵な食べ物をかれこれ20年以上愛しつづけている!(我ながら一途!!)
いつも仕事帰りにセブンイレブンで、ピザまんとホットコーヒーを買うのが楽しみのひとつなのだけ
AND JUST LIKE THAT…
言葉や文化や宗教が違っても、わかりあえることがあるとするならば、それは人と人との間にある感情のすべて。
キャリーとそのまわりでおこることすべてが、大なり小なり、誰もが経験したことのある感情のすべてだった。とても懐かしく、切なく、楽しくて、やりきれないほど切ない感情に、何度も笑い、泣き、胸が高鳴った。
自称”恋愛至上主義”といいながら、人生を力強くも、ときには弱々しく恋愛に流されながらも、
平成を生きぬいた。と思ってる42歳。
令和になる時に、テレビで何度もみた
”平成を振り返る”番組や、特集。あってるとその場でテレビに釘付けになるくらい、めちゃくちゃ好きだった。(現在もう令和6年なんて信じられない!)
なぜなら、現在42歳の私たち世代が生きてきたのは、まさに”平成そのもの”だからだ。平成生まれだけが平成を生きてきたわけではなく、そこには間違いなく昭和生まれも、存在していたことをここで伝えておきたい。
(ほどのことでも
世の中の怒れる人たちへ
最近気づいたことがある。
私の周りには怒れる人が多いと言うこと。
幼少期から振り返ると、まずは母親。
いまでは”暮らしの手帖”を読んでそうな、
味噌汁はお出汁から!的な母なのだけれど、
昔は何かにつけてイライラしていたイメージしかない。子供だった当時、なんで怒られたかなど考える間もあたえてくれぬまま、母の虫の居所が悪いと、大体トイレの前で頭を引っ叩かれた。悲しいことに小学生時代の母の記憶と言
42歳の肌事情とたまに、人間関係vol.2
20代は肌の悩みと人間関係の悩みとの
ダブルパンチ。
脂性の10代が終わったと思ったら、なぜか20代は乾燥肌(超敏感肌)に変わるという、謎の肌質。ニキビはできなくなったものの、アトピー肌のようなカサカサとかゆみ、赤み。
1番メイクしたい年頃なのに、ファンデもできないほどの荒れ具合。色んな皮膚科に通ったが、なかなか改善せず、結局落ち着いたのは漢方薬。
それでも完全には治らず、使える化粧品も
42歳の肌事情とたまに、人間関係vol.1
10代のころから肌の悩みがつきない私だが、40過ぎた頃からあらたに肌の悩みが増えてきた。
そんな私の肌歴史を振り返ってみる。
ちなみに10代のころは、ニキビ肌。脂性の肌で、鏡もみたくないくらいニキビに悩んでいた。母に相談しても、”ニキビなんてそのうち治るよ”と言われるだけで、悩んだことのない大人にきいても何の解決法も得られないとさとり、ティーン雑誌からの情報だけで、肌の手入れをしてきた10