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【心理学】第497弾 食べるから太るでも制限するとまた食べる。

※この記事は1分で読めます。


食べることを制限するダイエットには
失敗がつきもの..

私は今まで食べ物を制限する
ダイエットに何度も失敗してきましたd( ̄  ̄)イェイ
ただ、失敗には必ず原因があるはず!


ということで今日は、
その原因について考えたいと思います。

いきなりですが
"食べること""食べ物を体内に吸収すること"
は結果的には同じだと思いませんか?

でも
食べること=吸収すること
とするとなんだか違うように思えるのです。

私が考えるに、食べるということには
食べ物を体内に吸収する目的以外にも
多くの感情が関わっているのだと思います。

”食べたい”と思う時
私にはこんな気持ちがあります。

どんな味なのか知りたいという好奇心
いつもの習慣でつい食べたくなる現状維持
以前食べて美味しかったという記憶
食べた後に幸せになれている自分の姿

パッと浮かぶだけでも
こんなにもいろんな気持ちがでてきます。

もしかしたら、
食べ物を体内に吸収するという目的だけで
普段食べているのであれば制限だけでも
うまくいくのかもしれません。

でも、それ以外の気持ちを自然と
持ってしまうのです。

ではどうすればいいのか?
そこが重要です。

ここからは完全に私の想像になりますが..

どうしても制限をするダイエットを
成功させたいと思ったら
「これ食べたい!」と思う時の感情
1つ1つに対応できる代替案を
持っておくべきかもしれません。

代替案がないと、
我慢になってしまうからです。

ただ、それは
すんごぉぉく難しく現実的ではありません。

そうするとやはり、
世の中で強く言われている
あの方法に繋がるのです( ´Д`)y

運動をする

〜引くではなく足す〜


さぁてと、ぼちぼち動くとしますか。


_(┐「ε:)_



最後まで読んで頂きありがとうございました!
明日がもっと素敵な1日になりますように、、
(^人^)



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