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🐟さばえまつり担い手レポート「マツリの前〜5/11寄り合いで感じたこと〜」
羽田さんのお話
羽田さんのこれまでやこれからのお話はどれも面白く、あっという間の時間でした。
特に好きだったのは”集めたくなる名刺(本人も配りたくなる名刺)”のお話でした。
職人さん達がいる青年会で、名刺を作ることになった時、各職人さんの顔や特徴がわかるイラストで名刺を作成したという内容でした。
最後に集めた名刺が合体した時は思わず声が出ました。
トーク終了後は自分も何か面白いことやりたい状態にな
🐟さばえまつり担い手レポート「福井鯖江の『さばえまつり』に飛び込り参加して、『お祭りをみんなでつくること』にわくわくした話」
本記事は2024年6月11日にhonamiさんによって投稿された記事を転載しています。
こんにちは!🐟
さばえまつりに初めて参加したほなみです!
「さばえまつり」は、みんなでつくるお祭り。鯖江の人だけでなく県外からの参加もOK、面白そうだと思った人はいつでも参加OKな、ひらかれた場です。
私は東京に住んでいて、鯖江は片道3~4時間の長旅。
鯖江は去年の秋初めて訪れて今回が2回目、地元は埼玉
🐟さばえまつり担い手レポート「さばえまつりに関わって引きこもりニートに起こった大変化。あなたも続け‼️みんな楽しもぉーイッココマッココスココノコーン(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ 」
恭史の市民ショーのプレゼンをさせて頂いた山口恭史きよしです。
引きこもりニートの僕がさばえまつりの企画に関わるようになって、何かチャレンジしたいと思うようになりました。
人と話すのが苦手な僕がプレゼン出来ただけでも大きな進歩です。
他の皆さんみたいにストーリ仕立てや絵、可能性や希望を示せたようなものではなかったですが、1つチャレンジすると、何か扉が開くというか、いいこと起こるものですね。
引き
📝さばえまつり寄り合いレポート # 04
2024.05.15 at 鯖江市役所
5月15日は第4回目の「寄り合い」を開催しました!今回の寄り合いは、富山からデザイナーの羽田さんをお招きしての“YORIAI TALK”と、“中間発表会”という二本立ての構成。
第一部の“YORIAI TALK”は、先人の活動を通じて新たな可能性を模索する開かれた学びの場。第一回目は、富山県高岡市からデザイン事務所ROLEの代表である羽田純さんをお招きし、
📝さばえまつり寄り合いレポート # 03
2024.04.13 at サバエ・シティーホテル
さばえまつり、第3回目の「寄り合い」。
鯖江市もググッと気温が上がり、日中は汗ばむお花見日和の中開催🌸
寄り合い前半では、鯖江まちなかにある松阜神社の総代 桑原さん・副総代 八木さんにお越しいただき、祭りを長く開催されてきた大先輩!として、神社での取り組みや神事についてお話を伺いました。
子どもたちの笑い声が聞こえるような神社にしようと、
📝さばえまつり寄り合いレポート # 02
2024.03.20 at モクモク学園
さばえまつり、第2回目の「寄り合い」。
前回の寄り合いから1ヶ月、どうしていた?と、それぞれ近況を話しながら、さばえまつりもどんな変化があったのかをみんなにシェアしました!
そして、お祭りといえば目玉になるイベント。
「行きたくなる祭り」の共通点を踏まえて各々の思い描く企画案を出し合いました。
どうすれば熱気溢れる祭りになるのか、思い描く祭りの話し合い
📝さばえまつり寄り合いレポート #01
2024.2.23 at 御殿 當田屋
さばえまつり、待ちに待った第1回目の「寄り合い」を開催しました!
改めて、一緒にまつりを作っていこうと立ち上がってくれた方々が集まる、最初の機会。まずは実行委員長から挨拶がありました。みんなでさばえまつりへの士気を高めていきます!
続いてお互いを知るための、自己紹介ゲームからスタート!
まつりをするのは、同じ市民同士。肩書で挨拶をするよりも、人と人として出
さばえまつりの開催宣言を行いました。
本記事は2024年2月5日に森一貴さんによって投稿された記事を転載しています。
ついに、さばえまつりの開催宣言を行いました。
今秋、さばえまつりを開催します。お祭りは誰もが乗り込めるおおきな舟、誰もが「つくる」ことに関われるおおきな舞台です。何が起こるか、誰も知らない。僕も。これはなんなんですかと問われても、何も説明できない。当たり前です。まだないものだから。僕らがこれからつくるんだから。