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再チャレンジは何回まで?
何をやりたいのか分からない
フリーランス秘書として働き始めて約2年。
10代の頃、最低賃金レベルのお給料で働きそれだけでは生活が出来ず夜職も掛け持ちしていた私が同世代の平均月収以上のお給料を秘書のお仕事だけで稼げるようになった。
自分の仕事のペースが掴めてきてまた新しく何かにチャレンジしたいと
考える余裕もできた。
けれど考えても考えてもその何かを見つけることが出来ず時間だけが
過ぎていった。
将来の夢はアイドル・モデル
1つ記事を書くのにこんなに時間がかかるとは…頭を使うとは…正直思っていなかったけれど想像よりも楽しい。
今日は幼少期の頃の夢について書こうと思う。
「変な子」と言われることが多い25年の中で1番最初にその言葉を言われた記憶は小学生の頃。
“自分の将来の夢をみんなの前で発表しましょう”という授業だった。私は迷わずに「アイドルになる」と作文用紙に書き大きな声で発表した。
クラスの子ほとんどが女の子