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禍福は糾える縄の如し
最近、好きだなと思った諺をタイトルにしました。
座右の銘を聞かれたら、これを答えようかな。
今の社会では、そんな会話はないでしょうかね。
仲良くしている同僚に、
「頼りない言葉だけど、神様は見ていると表現するように、努力している人間は報われるようにこの世界は出来ていると、俺は信じている」
といったことを言われました。
それは私に対する、慰めの言葉でした。優しく、嬉しい言葉でした。
どんなに環
刃は見えない方が鋭い
やぁ。
4月が来てしまいましたね。
周りの人間関係もぼちぼち更新されてきて、自分も己の居場所を決めあぐねています。
少しずつ状況が変わってきているのを実感し、時々どうしようもなくなって項垂れる。
近頃は、周りの人々のどうしようもない部分について考えています。
最近出会った人に、どうしても考えすぎてしまう人が居て、その人は「考え過ぎなのは分かっているが、どうしようもないのだ」と言うわけです。
どうしようもないことがある限り
久しぶりに書くことにしました。
忙しすぎて、あっという間に年が明けてしまって驚いています。
Instagramのアカウントを削除してしまったために、こんなものを読む人は恐らくもう誰もいないに等しいとは分かっているのですが、普通に感情を記録したいので書きます。
家でよくやっているインタビューごっこと似た用途です。感情の整理ですね。
年が明けたということは、早生まれの私はあと少しでまた歳を重ねるわ
ファッキンキモライフ
寝て起きたら、めちゃくちゃ元気になってました。
出勤する際に電車でチェンソーマンの最新話を見て、それでさらに元気になりました。
元気がない時、いつも同じ人の夢を見ます。
高校生の時8ヵ月間ほど付き合っていた男の子の夢です。
彼自身に未練はありません。再会できても話したいことは特にありません。
しかし私は今思えば彼以外とはイカれたお付き合いしかしたことがないので、彼と過ごした日々が恐らく幸せの象