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セルフねんねまでの長い道のり: 抱っこ × 〇〇を考えてみた

生後2ヶ月の娘の「セルフねんね」の練習が続いています💤

予想通りで、そう簡単にはいきません。

どうしても泣くので抱っこを開始し、
絶妙なタイミングで背中スイッチを押さないように
ベッドに乗せます。

背中スイッチ [名]
赤ちゃんがベッドや布団に下ろした瞬間、ぱちっと目を開いてぐずり出したりすることがよくある。赤ちゃんの背中に存在するかのようなスイッチ。

以前の記事に書いたポイントを振り返り、
細心の注意をはらいます。

私:  (娘を布団の上にそっと置く。)
娘:  (ぱちっぱちっ 👀  )
私:  (まだ早かったか💦  )
娘:「ウェーン😭  」
私:  (ウェーン
😭  )

こんなことを繰り返しています。

長男の時よりはセルフねんねすることもあるので助かっているのですが、抱っこもだいぶ重くなってきました。

抱っこしている間に、ずっと見つめて語りかけるというのが理想なのかもしれませんが、他にも何ができるか考えてしまいます。

今日は「抱っこ × 〇〇」 を考えてみました。

1. 抱っこ × 筋トレ

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これは比較的によく実施します。
下半身のトレーニングが中心ですが、安全に気をつけながら行っています。

✅ かかと上げ (カーフレイズ)
→ヒラメ筋を狙う

✅ スクワット
→ お尻 (大臀筋)、太ももの前側(大腿四頭筋)、太ももの裏(ハムストリングス)、ふくらはぎ(ひふく筋・ヒラメ筋)、背中(脊柱起立筋)を狙う

✅ フロントランジ 
→ 大腿四頭筋・ハムストリングスを狙う

✅ タカイタカイ 
→ 上腕三頭筋を狙う

2. 抱っこ × note 

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抱っこしながら座っただけでも泣く時があるので、
その時は歩き続けます。

✅ noteのネタ探し
これは比較的やります。歩きながら色々と思いつくことがあります。

✅ noteを読む
実施しやすく、相性が良いのではと思います。
このタイミングで子育て系の記事を読むと共感度が高いです。

✅ noteを書く
パソコンの場合は比較的レベルが高めですが、
もしかしたら実践されている方がいるかもしれません。

座っても大丈夫な時はアイディアベースで、
携帯にメモぐらいのことは可能かもしれません。

3. 抱っこ × 脳トレ

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noteももちろん脳トレなのですが、他の可能性も考えてみました。

✅ 読書
深い思考や難しめの本よりは、簡単に読めるビジネス書やスキル系の本であれば可能な気がしています。いつ娘が泣いて中断されるかわからないので、さくっと読める手軽なものは読むときがあります。

✅ 動画を見る or ラジオを聴く
最近ラジオ配信を開始される方も多いとのことで、自分が聴く時間があるとすれば、この抱っこ時間かなと思っています。noteを書き続けて、自分がラジオの発信ができる時間があるとすればここかな、なんて考えてもいます。

4. その他

✅ 抱っこ × 仕事
社外電話は厳しい。社内の緊急電話やメール・チャットは可能。

✅ 抱っこ × 食事
結構当たり前。右手で何かをするので左手の筋肉がつき気味。

✅ 抱っこ × ウォーキング
気晴らしになって良い。近所の人と話ができる機会も生まれる。

✅ 抱っこ × 長男との遊び
室内の遊びは比較的可能。
レゴ、パズル、読み聞かせ、トミカのごっこ遊び。

 抱っこ × 外国語学習
「本来ならここでタイ語の練習をできるはず」と思いながら、眠くて実施できなく、反省の日々が続いています。

✅ 抱っこ × ピアノ
エレクトーンを思い出したく、最近調達したキーボードを弾くことは可能です。

「男の子でエレクトーン?」 - 無理せず共に歩くという継続: 18歳まで続けたエレクトーンの経験から

最後に

「もっと抱っこしながら娘のことだけを考えて、話しかけなさい」と言われればそうなのかもしれませんが、いかに親子共々、楽しく充実した過ごし方ができるかも大切なような気がしています。

noteで思いついたアイディアを思いついて、娘が返答はできなくても「これどう思う?」なんて話しかけながら過ごすのも悪くない気がしています。

他にも良い実践があればぜひ教えてください👍

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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育児関連の記事はこちらにまとめてみました。

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