栄養豊富なバナナを食べるタイミング 朝、昼、晩での目的の違いを栄養士が解説
私はバナナが大好きです。バナナを食べると、すぐトイレ行きたくなるくらい、効果は絶大です。だから便秘になったことは、いまだかつてありません。
このような話は知らなかったけど、私は子供の頃から自分で体感していたことになります。とくに小学生の時は、バナナを食べたら5分でトイレへ駆け込むくらい、反応が早かったのを覚えています。だから絶対家でしか食べないことにしていました。
バナナをいつ食べるのか、朝、昼、晩のタイミングによって期待できる効果が違うそうです。
とても良いことがたくさん書いてあります。これを読むと、朝昼晩で3本食べなくちゃいけないのかと勘違いしそうです(笑)
それぞれの効果があるということですので、いつ食べるのが良いのか、どんな効果を期待するのか、自分で決めましょうということですよね。
寝ている間に足がつる人は、夜バナナが良い
ここで気になったのは、夜バナナの効果として「寝ているときに足がつりやすい人は、睡眠中に失われるミネラルの補給に」という文章です。高齢になると寝ている間に足がつる人がとても多いです。原因はたくさんあるのですが、夕食時にバナナを食べておくことで、足がつるのを防ぐことができるなら、嬉しいですよね。チャレンジしてみてください。
良くないのは、寝る前に食べることというだけなので、真面目な大人は大丈夫なことでしょう。
私は基本的に毎朝一本食べています。時々、昼にも食べますし、夜にも食べます。
結局、一日3本食べるんか~い!
って笑われそうですが、そういう日もあるだけです(笑)必ず一日一本は食べていますので、一本以上、という言い方をした方がいいかもしれません。私はとにかく好きだから食べているだけに過ぎませんけどね。
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