インタビュー仕事のあとのひとり反省会について

最近、とても嬉しいことにインタビューのお仕事が増えている。
取材の仕事に苦手意識を持っていたのでなかなかチャレンジできなかったんだけれど、周りの人に助けていただきながらどうにかこなしている。

わかってはいたけれど、あまりインタビューがうまいとは思えなくて、終わるたびに反省しまくりである。
で、終わったあとに改善したい点をノートにまとめているんだけど、最近、絶対に自分がやらかす失敗があることに気が

【日記】西島秀俊さんっていいよね。

6月1日の日記。

請求書を作る。送る、スキャンする、送る。
web上だけで完結するものも増えたけれど、やっぱりまだ請求書にハンコを捺して郵送する、というところもちょくちょくあるわけで。
〆切は守れるのに請求書はすぐに送れない私はなんなんだろう。お金は大好きなんだけどな。

朝からドラマを観て、レビューを書く。
そして即日公開（読んでね！）▽

西島さん、とてもよかった。ほわほわとした空気の中にピ

【日記】文フリのこととか。

3月から仕事に追われていたのだけれど、ようやく落ち着いた。

その間に坂本真綾さんのLIVEに行き、錦戸亮さんのLIVEに行き、文学フリマに出店した。
なんとなく、以前の生活に戻ったような錯覚になるけど決してそんなことはない。

ライターってどうやってなるんですか？

今週はお仕事の話を中心に書いていこうと思います（たまには）。

ほかの職種の友人にもよく聞かれることなんだけど、
「フリーライターってどうやってなるの？」
「フリーランスってなに？」
「というかライターってなに？」

実際は自分の仕事のこと以外って分からない。例えば、アパレルとか、保険の営業とか、うっすら分かるけど、細かなところを聞いたらたぶん「そんなこともするんだ！」となりそう。

なので、ここ

「肩書き」の話に今さらもんにゃりする。

「名刺にフリーライターって書けば、ライターになれるよ」なんて話をちょくちょく聞く。名乗っちゃえばこっちのもん、的な。

どうしてフリーランスになるんだろう？

※こちらのnoteは単品でもお読みいただけますが、月額購読にしていただけるとちょっぴしお得です。オススメです。

「どうしてフリーランスになるんだろう？」
と、いう素朴な疑問はずっと持っていて答えが出ていない。
それが今日、『フリーランスが300万人超』という記事を見かけて、シンプルにどうしてみんなフリーランスになりたいって思ったんだろう？　と改めて考えたりした。

フリーランスでいいことってそん

自分が「編集の仕事」をすることについて考えてみた。