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脚本家、映画監督、CMディレクターをしている32才の男が日々いろいろ思うこと

をnoteに書き連ねていこうと決めました。
はじめまして、渡部亮平と申します。これで〈わたなべ〉と読みます。

こちらのnoteでは普段仕事をしながら考えていることや、作品を形にするときの思考について、また、「脚本家」「映画監督」「CMディレクター」という仕事について、一体どんな仕事なのか、どうすればなれるのか、私自身まだまだド新人なので生意気なことは語れませんが、それでも、伝えられる限り丁寧にお届けできたらなと思っております。
「脚本家」「映画監督」「CMディレクター」という3つのワラジを履く人は、いま現在、たぶん自分しかいないと手前味噌ながら自負しております。

たまに我慢するべき愚痴が少し漏れてしまうかもしれません。苦しいことや悲しいこと、仕事をしていれば沢山あります。我々の業界は華やかに思われがちですが、全くそんなことないんですマジで。ときどき俳優たちと焼肉を食べに行くこともありますが、華やかなのはそのたった数時間くらいで、それ以外はとても地味で孤独です。
とまあ、そんな感じで人間臭いところも赤裸々におっぴろげていきたい所存ですので、何卒よろしくお願いします。
お手柔らかに。。。

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あっ。実は来年公開の映画『哀愁しんでれら』が商業デビュー作なんです。簡単に言うとメジャーデビューみたいなことです。土屋太鳳さん田中圭さんという豪華キャストが揃いました、オリジナル脚本の映画です。せっかくなので公開まで拙作についてもアレコレ書いていくつもりです。お楽しみに。

noteの使い方がまだ理解できてないのですが、
慣れてきたらこれまで執筆した脚本も、ここで公開したいなと考えてます。

では、また^^

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まだまだ無名のド新人です。溢れるいっぱいの夢を、ひとつずつカタチにして活躍できるよう、ひたすら精進です。