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坂口りょう平日記:第一回目
読まれない
と思ったら、
意外に
書けない
ものですね。
好きに書けそうだ
と思っていた
のですが、
読まれない
という想定は
きっと
読んでくれる相手
を
想定できない
ということ
なのかもしれませんね。
有料記事にしたら、
読む人はいないだろうな
と
思いましたら、
書くことがまったく
思い浮かばない
ことに
驚きました。
ですから、
読み手を想定
して
書いていこうと
思います。
記
第百五十五回:言葉探し
先日
我が子と
白玉パフェ
を作りました。
とても
美味しくできた
ので、
我が子
も
自信があった
ようです。
ただ、
何をどう美味しく感じたのか
何がうまくいったのか
についての
分析は
まだまだ
という感じでした。
まぁ
小学二年生
ですから、
そこまでは
求めすぎかしら?
と
こちらも
と感じていました。
けれど、
美味しかったね~
お母さんは
コーヒークリーム
を
ちょっとだけ
第百五十四回:膨らむ
ここ数日
我が子
が
やけに
楽しそうにしています
ので、
何か
嬉しいことがあったの?
と
尋ねましたら、
図工があったの
と。
おそらく
自分でも
なぜ
こんなに
ハイ
なのか
よく分かっていない
のでしょう。
まぁ
おおむね
順調
ということ
なのでしょうね。
今日は
親子レクリエーション
があります。
うちわ
に
装飾を施す
そうですが、
私は
ちぎり絵
に
チャレンジしてみようか
第百五十三回:個人主義
○○ちゃん
は
気分屋なのかなぁ?
と
思っていたのですが、
どちらかというと
個人主義的
なのかもしれないなぁ
と。
我が子も
個人主義的なところがある
のですよね。
今の子どもたち
は
一人
というのに
抵抗がない
ようですね。
学校
の
管理が行き届いている
ためか、
個人主義的な子
が
多いようです。
一人でも
困らない
のですよね。
子どもたち
は
遊び
が
主体ですので、
遊
第百五十二回:スターベイカー
もうすぐ
七夕
ですね。
いろんなところで
笹に飾る用の
短冊が置かれており、
いろんなところで
我が子
は
願いことを書いています。
幼い子どもがいる
というのは
季節がある
ということ
なのかもしれませんね。
今のところ
私が
知っている
願い事
は
パティシエになれますように
と
絵本作家になれますように
です。
できることが増える
と
将来の夢も増える
のですかね?(笑)
それな
第百五十一回:遠回り
お団子みたい
に
こんもり
と
盛られた
我が子が作った
てるてる坊主たち。
週末
に
海に行く
ためのもの
だったのですが、
一足先に
天に願い
を
届けてしまった
ようで、
天気予報
が
外れて
今日は
いいお天気
でした。
いい塩梅
というのは
難しい
ですね。
もう何個か
作るみたい
ですので、
どうなるかしら?
こういうことも
何個も作って
何度もお願いする
中で
帳尻があってき
第百五十回:ナザール・ボンジュウ
先日
自分で
購入した
ナザールボンジュウ
の
アクセサリー
を
気に入っていて、
我が子
は
足首に着けています。
英会話教室の先生にも
きれい
と
褒めていただいたらしく、
我ながら
賢い
買い物した
と
思っているのでしょう。
ナザールボンジュウ
は
トルコのお守り
だそうですが、
やっかみや嫉妬
から
その人も守ってくれる
というものらしいです。
日本だと
そういうものを
避けるため
第百四十九回:遅咲き
暑い日
は
お友だちのお家
で
遊ぶ
こともある
ようです。
うちでも
遊んでいいよ
と
伝えていますが、
我が家
は
通学路から
少し
離れています
ので、
お友だち
は
場所が分からないから
と
誘ってくる
ことは
ありません。
まぁ
確かに
どこにあるのか
分からない家
に
行くのは
不安よね
と。
先日
学校のボランティア
に
参加して
ご近所めぐり
を
子どもたち
としました。
第百四十八回:可愛い
昨日、
谷川俊太郎展
で
我が子は
おならボタン
を
購入した
のですが、
その場では
そんなに
感じていなかった
ようなのですが、
あとから
じわじわ
と
恥ずかしくなった
のか、
昨晩は
自分で自分を叩いていました。
我が子に続いて、
私も
谷川俊太郎さん
の
詩がプリントされた
トイレットペーパー
を
購入したのですが、
我が子にとって
それは
恥ずかしいこと
ではなかった
ようで、
お母
第百四十七回:アンビバレンス
暑くなってきましたね。
熱中症
熱射病
も気になりますが、
これからは
暑さにも
ある程度
慣れておかないと
冷房以外に
暑さをしのぐ術
を
身に着けておくこと
も
大切だろう
と
思い、
放課後
我が子
を
外に
遊びにやっています。
ずっと部屋にいると
まだ
そこまで
辛い
という感じではない
暑さ
ですが、
外から
帰ってきた時
は
暑いようで、
エアコンをつけて
待っていると
帰ってき
第百四十六回:プールサイド
今シーズン初
の
プールはどうだった?
と
尋ねると
少し
暗い顔をして、
みんなに笑われた
と。
それから
少し
泣きそうな顔になって、
私だけ
うまくできないから
と。
話を
よくよく聞くと
スイミングスクール
に
通っている
一部の男の子
が
うまく
水に浮かぶことができない
我が子のことを
バカにした
ようです。
我が子
は
すっかり
気落ちしていました
ので、
少し
心配になりまし
第百四十五回:ひと言
今日は
学校の
プール開き
でした。
八時までに
健康連絡をしないと
プールに入れない
のですが、
今朝は
わざわざ
一緒に登校している子
が
おばちゃん
学校に連絡した?
と
確認しに来てくれました。
お母様からも
一応
検温しました
と
ご連絡が入っていました。
直前に気づいて
学校には
連絡していたのですが、
ありがたいこと
です。
第百四十二回:羅針盤
学校のクラスメイト
からきいたのか
漢字練習用
の
お手本を
音読してきたら、
シールがもらえるらしい
と
知った
我が子。
先日から
張り切って
音読しています。
昨日は
ご褒美シールをもらって
嬉しそうにしていました。
我が子が通っている
小学校には、
自分で目標を立てて
学習に取り組む
学習強化週間
のようなものがある
のですが、
我が子は
本を二冊読む
という
目標を立てました。
け