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日常の中で思い浮かんだことをできるだけナチュラルな状態で書いていこうと思います。

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坂口りょう平日記:第一回目

読まれない と思ったら、 意外に 書けない ものですね。 好きに書けそうだ と思っていた のですが、 読まれない という想定は きっと 読んでくれる相手 を 想定できない ということ なのかもしれませんね。 有料記事にしたら、 読む人はいないだろうな と 思いましたら、 書くことがまったく 思い浮かばない ことに 驚きました。 ですから、 読み手を想定 して 書いていこうと 思います。 記念すべき 第一回目 の 宛先は 我が子にします。

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    • 第百五十六回:鍛錬

      最近 我が子 の 癇癪 が 影を潜めている ようです。 昨晩 は 学校の宿題 を 忘れていて、 寝る前に 泣きながら やっていましたが、 いわゆる 癇癪は ありませんでした。

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      • 第百五十五回:言葉探し

        先日 我が子と 白玉パフェ を作りました。 とても 美味しくできた ので、 我が子 も 自信があった ようです。 ただ、 何をどう美味しく感じたのか 何がうまくいったのか についての 分析は まだまだ という感じでした。 まぁ 小学二年生 ですから、 そこまでは 求めすぎかしら? と こちらも と感じていました。 けれど、 美味しかったね~ お母さんは コーヒークリーム を ちょっとだけ トッピングに足した のが よかった と思う。 あれがあったから 子どもっぽくなく

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        • 第百五十四回:膨らむ

          ここ数日 我が子 が やけに 楽しそうにしています ので、 何か 嬉しいことがあったの? と 尋ねましたら、 図工があったの と。 おそらく 自分でも なぜ こんなに ハイ なのか よく分かっていない のでしょう。 まぁ おおむね 順調 ということ なのでしょうね。 今日は 親子レクリエーション があります。 うちわ に 装飾を施す そうですが、 私は ちぎり絵 に チャレンジしてみようかしら? と思っています。 ただ、 時間が 四十五分間 と 非常に 短い ですの

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        坂口りょう平日記:第一回目

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          第百五十三回:個人主義

          ○○ちゃん は 気分屋なのかなぁ? と 思っていたのですが、 どちらかというと 個人主義的 なのかもしれないなぁ と。 我が子も 個人主義的なところがある のですよね。 今の子どもたち は 一人 というのに 抵抗がない ようですね。 学校 の 管理が行き届いている ためか、 個人主義的な子 が 多いようです。 一人でも 困らない のですよね。 子どもたち は 遊び が 主体ですので、 遊び を 通して お互いに 助け合っている ようですが、 遊びがなくなると 利己的

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          第百五十三回:個人主義

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          第百五十二回:スターベイカー

          もうすぐ 七夕 ですね。 いろんなところで 笹に飾る用の 短冊が置かれており、 いろんなところで 我が子 は 願いことを書いています。 幼い子どもがいる というのは 季節がある ということ なのかもしれませんね。 今のところ 私が 知っている 願い事 は パティシエになれますように と 絵本作家になれますように です。 できることが増える と 将来の夢も増える のですかね?(笑) それならば、 ほほえましくも 嬉しいことだなぁ と思います。 ただ、 逃げ から 選

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          第百五十二回:スターベイカー

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          第百五十一回:遠回り

          お団子みたい に こんもり と 盛られた 我が子が作った てるてる坊主たち。 週末 に 海に行く ためのもの だったのですが、 一足先に 天に願い を 届けてしまった ようで、 天気予報 が 外れて 今日は いいお天気 でした。 いい塩梅 というのは 難しい ですね。 もう何個か 作るみたい ですので、 どうなるかしら? こういうことも 何個も作って 何度もお願いする 中で 帳尻があってきて ドンピシャになる のだろう と思います ので、 手伝いはするけれど 一緒に願

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          第百五十一回:遠回り

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          第百五十回:ナザール・ボンジュウ

          先日 自分で 購入した ナザールボンジュウ の アクセサリー を 気に入っていて、 我が子 は 足首に着けています。 英会話教室の先生にも きれい と 褒めていただいたらしく、 我ながら 賢い 買い物した と 思っているのでしょう。 ナザールボンジュウ は トルコのお守り だそうですが、 やっかみや嫉妬 から その人も守ってくれる というものらしいです。 日本だと そういうものを 避けるために やりたいことも我慢して 目立たなくしよう という発想になりそうですが、 トル

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          第百五十回:ナザール・ボンジュウ

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          第百四十九回:遅咲き

          暑い日 は お友だちのお家 で 遊ぶ こともある ようです。 うちでも 遊んでいいよ と 伝えていますが、 我が家 は 通学路から 少し 離れています ので、 お友だち は 場所が分からないから と 誘ってくる ことは ありません。 まぁ 確かに どこにあるのか 分からない家 に 行くのは 不安よね と。 先日 学校のボランティア に 参加して ご近所めぐり を 子どもたち としました。 どの家も 必ず 殺風景なところがある のですが、 多くの子どもにとって 自分の家

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          第百四十九回:遅咲き

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          第百四十八回:可愛い

          昨日、 谷川俊太郎展 で 我が子は おならボタン を 購入した のですが、 その場では そんなに 感じていなかった ようなのですが、 あとから じわじわ と 恥ずかしくなった のか、 昨晩は 自分で自分を叩いていました。 我が子に続いて、 私も 谷川俊太郎さん の 詩がプリントされた トイレットペーパー を 購入したのですが、 我が子にとって それは 恥ずかしいこと ではなかった ようで、 お母さんは どうして そんなに 可愛いの? (可愛くできるの??) と ポコポコ と

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          第百四十八回:可愛い

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          第百四十七回:アンビバレンス

          暑くなってきましたね。 熱中症 熱射病 も気になりますが、 これからは 暑さにも ある程度 慣れておかないと 冷房以外に 暑さをしのぐ術 を 身に着けておくこと も 大切だろう と 思い、 放課後 我が子 を 外に 遊びにやっています。 ずっと部屋にいると まだ そこまで 辛い という感じではない 暑さ ですが、 外から 帰ってきた時 は 暑いようで、 エアコンをつけて 待っていると 帰ってきて 嬉しそうに 涼を楽しんでいます。 我が子の話 を 聞いていると お友だちと

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          第百四十六回:プールサイド

          今シーズン初 の プールはどうだった? と 尋ねると 少し 暗い顔をして、 みんなに笑われた と。 それから 少し 泣きそうな顔になって、 私だけ うまくできないから と。 話を よくよく聞くと スイミングスクール に 通っている 一部の男の子 が うまく 水に浮かぶことができない 我が子のことを バカにした ようです。 我が子 は すっかり 気落ちしていました ので、 少し 心配になりましたが、 親ばか眼鏡 を 外してみてみると それだけ 注目されていた ということよ

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          第百四十五回:ひと言

          今日は 学校の プール開き でした。 八時までに 健康連絡をしないと プールに入れない のですが、 今朝は わざわざ 一緒に登校している子 が おばちゃん 学校に連絡した? と 確認しに来てくれました。 お母様からも 一応 検温しました と ご連絡が入っていました。 直前に気づいて 学校には 連絡していたのですが、 ありがたいこと です。

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          第百四十四回:実験

          英会話教室 の 先生から 我が子 は 発音がきれいにできる と 褒めていただきました。 舌の筋肉が 強いのでしょう と。 おそらく、 耳もいい のでしょうね。 アメリカの大学で 英語を専攻し、 完璧な標準語を話す ことを 売りにしている アメリカ人の先生 に 我が子の発音を 評価していただけたことは 親としても 本当に 嬉しいです。 手加減などせず、 楽しく ピシピシ 指導していただければ と思います。 我が子には 発音 は どんなに頑張っても マスターできない人

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          第百四十二回:羅針盤

          学校のクラスメイト からきいたのか 漢字練習用 の お手本を 音読してきたら、 シールがもらえるらしい と 知った 我が子。 先日から 張り切って 音読しています。 昨日は ご褒美シールをもらって 嬉しそうにしていました。 我が子が通っている 小学校には、 自分で目標を立てて 学習に取り組む 学習強化週間 のようなものがある のですが、 我が子は 本を二冊読む という 目標を立てました。 けれど、 全然目標を達成できない 日々が続いておりまして…。 もし 一日も達成で

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          第百四十一回:繊細

          最近 毎日 絵を描いている のですが、 我が子に ちょっとした 変化が現れました。 今まで、 裏紙 や 百均の自由画帳 に 我が子は 描いていた のですが、 プレゼントした スケッチブック に 私が使っている 道具を使って 描くようになった のです。 昨晩 は 虹色の 美しく 繊細な 毛糸玉 を 描いていました。 こういうのを 目の当たりにする と 嬉しくなりますね。 昨晩 は 私ね 最近 こっちの目も 二重になるの それにね、 自分の声が出せなくなった と 言ってき

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          第百四十一回:繊細

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