ドンキで知らないおばあちゃんに新しい自転車褒められた

読書メーターで「紙」って検索すると、けっこうな頻度で面白そうな本に出会うな〜

久しぶりの投稿と、下書きを一部公開してみる

最近インスタレーションなるものを見に行ったんですよ。
インスタレーションとは、
据え付け、取付け、設置の意味から転じて、展示空間を含めて作品とみなす手法を指す。彫刻の延長として捉えられたり、音や光といった物体に依拠しない素材を活かした作品や、観客を内部に取り込むタイプの作品などに適用される。特定の場所と密接に結びつく（サイト・スペシフィック）ことや、多くは短期間しか存在しないなどの特徴も付随する。

ホーキンソン選手が凄すぎる。

夏と冬の協奏曲

時間があったので、麻耶雄嵩さんの『夏と冬の協奏曲』を読んでみました。本格ミステリです。

面白かったです。こんな例えが合っているか分からないけど、RRR(noteでもかなり話題になっている)のボリューム感が好きな方は読んでいて楽しいのではないかと思いました。なんせ、ページ数は700ページ越えですから・・・

描写が今っぽい感じは無いですが、ボリュームと比例するくらい物語へ没頭できます。

私自身、

1人で海へ

片瀬江ノ島駅から歩いて10分ほどの、片瀬西浜・鵠沼海水浴場へ行ってきました！
目的は海に浸かること。
久しぶりの海だったからか、その日の天候のせいか、場所のせいか、波の動きが大きく感じられました。

以前、片瀬東浜海水浴場へ行ったことがあるのですが、そちらの方が海水が綺麗に見えました。ただ、シャワーが近くに無いため、(海の家にはある？)泳ぐなら西の方がいいかもです。サーフビレッジという場所に、40

身長が高いおじいさん2人くらいとすれ違って、木の影の中を歩きながらかすかに歌う若い女の人とすれ違う。そんな1分間に浸れる毎日がいいな　

本との出会いって不思議だなあ。
小さい頃、絵本をまともに読まなかったタチだったけど、好みの作家さんが増えつつある。
本を読むようになり始めてから、より人のことをちゃんと認めて、尊敬できるようになった気もする。

よりよく生きるにはこだわりをある程度捨てる必要があるのかもと思ってる。

だから、悩みにこだわらない。

気分が晴れる時間が無きゃ

気分が晴れる時間が無きゃ、ということで、本を手に取りました。

図書館をプラプラしているとき、『ハヤカワ・ポケット・ミステリ』というものを見つけました。
装幀がお洒落で、海外ちっく。見た目で楽しめる本って、心がうきうきするなーと常々感じます。

ほんでもって、自分の調子が悪くなりそうな時の、楽しみのストックと癒しのストックを失っていないようにしたい。
スマホで数十分以上のYoutubeとネットサー

5月4日、とあるバーベキュー場で初のデイキャンプを決行しました。キャンプにまつわる情報収集、事前練習はやってきていたので、無事に炭火で焼いた飯を食い、大満足でした。

それにしても、アルミホイルの包み焼きは万能だなあ・・・

さらっと鋸山

今日は登山というよりほぼ下山でした。

とにかく階段が多い…!
初心者の人、楽しむ程度の人は、ロープウェイを上手く使うのがいいかもと思いました。あと、登山でなく下山感覚で巡るというのも良いのではと。

自分は王道ルート(?)の
ロープウェイ→百尺観音→地獄のぞき→西国観音→大仏広場→保田駅
で参拝しました。

保田駅に向かう道はGWの5/3でも静かでしたが、鋸山を出た後の道は軽トラ一台通れるくらい

自分へ
500〜900歩歩いたら前向きになって、5000歩歩いたらやるべき事に目を向けられるようになるよ。しんどくなったら低めの山に行ってね。

走ったよ記録

ランニングを始めて数ヶ月経ちました。
今、安定して走れる距離は4kmくらい。
今日は5kmいけるかな？と思った瞬間、ずっこけましたが。
幸い手の擦り傷と膝の擦り傷で済みました。(全然済んでない)

ランニングの良さって、やっぱり走り終わった後の異様な空気の美味しさだと思います。
爽快感は走った直後にあるかないか、という感じで、走っている間はただひたすらに苦しみをぶら下げて苦しみにのみ集中しているよ

気まぐれ日記　1

父に私のミニパキラをひっくり返されて(わざとじゃないよ)、次の日は母に勝手にミニパキラを植え直されて、かなり怒ってしまって勝手に不機嫌になってしまった。

もう今日は、家ではご飯を一緒に食べる気になれん！と、ご飯屋さんに駆け込んだ。

食べていくうちにとげとげとした気持ちが緩んだ。

お会計でお釣りを出してしまった。
久しぶりの手渡し。そうか、そっちの規制も緩んできてるのか。

お釣りをこぼさない

小学生の時以来の高尾山登山

(上の画像は展望台付近の、ちょっとした休憩場からの景色)

曇りがかった休日に、
ケーブルカー→3号路→1号路→ケーブルカー
の経路で登山、下山しました。

高尾山はたしか小学生ぶり。服装は動きやすく登山に向いた格好で。
そこまで標高は高くないし、楽しく登れるでしょうと思っていましたが、3号路の静けさに少しひよりました。
道という道はあるものの、一歩踏み外すと惨事。
自然をしっかり踏みしめながら、