久しぶりの投稿と、下書きを一部公開してみる
最近インスタレーションなるものを見に行ったんですよ。
インスタレーションとは、
据え付け、取付け、設置の意味から転じて、展示空間を含めて作品とみなす手法を指す。彫刻の延長として捉えられたり、音や光といった物体に依拠しない素材を活かした作品や、観客を内部に取り込むタイプの作品などに適用される。特定の場所と密接に結びつく（サイト・スペシフィック）ことや、多くは短期間しか存在しないなどの特徴も付随する。
というものみたいで。
こういうものを見ていたら小学生の時に1日もかからず作ったインスタントお化け屋敷思い出しました。
とりあえず机や椅子をコの字に並べてみたり、積み上げてみたりして。面白い道具を持ってそうな子(血のりとか)には道具を調達してもらって。実際にお化け役になってみようにも等身大の小学生姿のままなくせに甲高い声あげてみてカオスだったりして。
多分インスタレーションは好きだけど、見に行くたびにこんな思い出が現れるだろうなと思いました。
ではそんなことは置いておいて。
今年noteを始めて、自分の文章においてる気持ちを少し再確認しました。
たとえば、大事にしたいこと、言われたこと、書くたびにかえって記憶や印象から無くなってしまう気がして、noteの筆が進まぬことが多々ありました。
というかなんで大切と大事って意味似てるのに「大切」の読みは大きく切るになってしまうんだろう。なんか快くないから、大切って打ったけど変えてみました。
来年はせめて下書きを出し切る、下書きを作らないようにしたいです。
文章においてる謎の重めの価値にはまだ向き合う必要はあるけれど、私の下書きみたいなガラクタ状態にしちゃってだあれも処理できなくなっちゃうので。
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