記事一覧
Vueのカスタムディレクティブでパララックス(視差効果)を実装する
Vuetifyにあるようなパララックスをプラグインを導入せずに実装したのでその際のメモnoteを残します。
カスタムディレクティブを登録今回はパララックスを実現するためにVueのカスタムディレクティブを使用し、再利用性を高めたものを作ります。こんな感じ:
const app = new Vue({ el: '#app', directives: { parallax:
marked.jsでimg(画像)に共通のクラスを追加する
意外と調べてみてもやり方が載っていなかったので、自分用メモを残します。僕の場合はBootstrapのimg-thumbnailクラスを全<img>タグに追加したかったので、そんな時は
let renderer = new marked.Renderer();renderer.image = (src) => { return `<img src="${src}" class="img-thumb
シンボリックリンク 403 Forbbitten & Symbolic link not allowed or link target not accessible
シンボリックリンク設定につまづき、3日間浪費してしまいました。次同じような場面に遭遇したときのための、解決メモnoteを残します。
エラー内容シンボリックリンクを利用して、画像ファイルを表示したかったのですが、Chromeの開発者ツールにこんなエラーが表示されていました。
403 Forbbitten
「アクセス権がありません」ってことですが、シンボリックリンク先のパーミッション等を確認して
LaravelでMaterial Design Iconsを使う
自分用メモnote。
npm経由でインストール$ npm i mdi
app.scssの編集@import '~mdi/scss/materialdesignicons.scss'; // こいつを追加
アイコンを表示<i class="mdi mdi-home"></i>
おしまい。
Laravel5.8でMaterial Design for Bootstrapを使う
意外とインストールのやり方を記載している日本語の記事が少なかったので、自分用のメモも兼ねてnoteを残します。今回はMaterial Design for Bootstrapを使用します。
実行環境
Laravel 5.8.35
Node 10.12.0
npm 6.4.1
mdbootstrapのインストールはじめにnpm経由でmdbootstrapをインストールします。
$ npm in
Laravel + Vue CLI 3でバックエンドカスタマイズ可能なSPAを作る
「Vue CLI 3でrouterを使ったSPAを作りつつ、バックエンド側はLaravelで自在に作りたい!」という願望を前から持っており、実際にやってみたのでメモを残します。
こちらのnoteはVue.jsの開発者であるEvan YouさんのGItHubを参考にしています。
実行環境
macOS Mojave 10.14.6
PHP 7.1.23
Composer 1.8.3
Node.js
Google Analytics(gtag.js)でイベントトラッキングを送信する
普段からGoogle Analyticsを利用してサイトのアクセス情報を収集していましたが、イベントトラッキングという便利な機能があるようで試してみましたので、そのメモnoteを残します。
こちらのnoteで記載する内容は、アクセス解析にgtag,jsを利用している方法です。analytics.jsではありませんので、ご注意ください。
イベントトラッキングとはGoogle Analyticsの
【2019年6月】フロントページとリターニングビジター(リピーター)
6月のブログ運営メモを残します。5月下旬に運営サイトのフロントページを編集しました。
編集前は、フロントページに新規投稿一覧を表示していました。サイトの記事が100を超えたこともあり、ユーザーのアクセシビリティの向上のため、新規投稿一覧から、サイト目次へとフロントページを編集しました。
↓↓↓編集後↓↓↓
フロントページの編集によって、ユーザーにどのような変化が現れたかをこちらのnoteでは