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双極ちゃん日記

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双極性障害(躁鬱病)当事者日記です。
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2022年2月の記事一覧

穏やか、しかし戦争は嫌だ。

早朝から勤務でした。朝7時頃に耳の詰まり感とめまいが現れて、大丈夫かなぁと思いながら働いてましたが、9時頃には回復。倒れなければ、体調不良は何とか「やり過ごす」のが最善ですね...。今は人手が不足しているので、自分が離脱してしまうと仕事が回らなくなりますから...。

昨日、不穏だった上司も、今日は幾らかマイルドになっていました。人間ですからね、色々あるのが当たり前ですね。

( ゚ー゚)ホッ早め

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上司が不穏

今日は、上司が夕方から非常に不穏でした。この上司は、ピリピリしだすと、独り言を言いながらキレているのが分かるので、そういう時は何を言っても手に負えません...。

キレてる人には勝手にキレててもらうしかありません。(×_×;)フゥ残業させられながら、嫌な気分にさせられることほど滅入ることはありません。
まあ、南無阿弥陀仏と唱えておきます。

( ;∀;)明日も波乱な感じがするなぁ。
私の頭は働きま

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梅酒効果

梅酒効果

晴れています。
昨夕は、一年間半以上寝かせた手製梅酒をお湯割りにして飲みました。
自分は、アルコールをほとんど口にしないのですが、昨日あまりに血流が悪い感じがして飲みました。
そのお陰か、ぐっすり眠ることができました。
目覚めがボンヤリするので、コーヒーを淹れてシャキッとさせています。

血流が悪い

実質10時間の夜勤を終えた。今朝は気温が低く、なんだか仕事を終える頃にはフラフラとめまい感が。身体が冷えて血流が悪いようだ。

引っ越し書類を書いて送らなければならないが、久々に体調がどんよりと悪いので、少し身体を休ませている。。。

(×_×;)ユラユラ当帰芍薬散を服用して、オランザピンも服用した。

良くなるかなぁ。
目の下にクマも...。

▫(・(ェ)・)▫

生まれたから、死ぬのだなぁ。

なかなか生き続けることが厳しい。私なんかは、この国において、カースト制度の最下位だろう...。

( ゚A゚ )最下位!!!身寄りもなく、資産もなく、ただ労働力としてのみ存在価値のある生命。

40年も生きられて、苦しいながらも、少しの楽しみもあったはずだ...。あとは、生まれたから死ぬのだなぁ...。

簡単に死ねないのが、人間のツラさだなぁ。いや、突然死するかもしれないのだし、分からないよなぁ

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慈悲の安定

釈尊の慈悲に包まれて、私は孤独の苦しみから解放されました。

表情も生き生きしていた今日です。

父母も親戚も友人も、諸行無常の波にさらわれて、生き別れ、死んで別れました。
釈尊でさえ、諸行無常から逃れることはありませんでした。
釈尊は天涯孤独な人間を決して見捨てないと思います。

生まれたから死ぬのだという、明らかな事実を考えます。
思い通りにならない人生を「思い通りにならないのだなぁ」と、単純

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開いてる釈尊

マイケルジャクソン、じゃなく、開(あ)いてる釈尊の話。

今日は、一日「釈尊」「佛さま」と生きました。
独りで生きていると思うと、どんどん暗い気持ちになりますから、釈尊と慈悲空間に生きるような、そんな心持ちで一日生きました。

私は、仏縁あって、9年間ほど仏教に深い高齢者福祉施設に勤めていました。勤めていた時に、なぜかキリスト教のことが気になって、仏教の強制がツラくなっていたのですが、離れてみると

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不安が消えない

今日は、引っ越し業者を決めた。引っ越しは、本当にお金が飛んでいく。

そういうこともあって、不安が大きくなりすぎた。

双極性障害の自分が、この引っ越しストレスを乗り越えなければならない。

仕事をしながら引っ越しをする。考えごとが多い。

( ;p;)

生きていくのは苦しく大変だ

私はフルタイムで働いていて、双極性障害以外に大きな病気は今のところ発症していない。
過去に機能性ディスペプシアや、逆流性食道炎の既往はあるが、現在寛解している。

しかし、天涯孤独なのである。頼れる家族も友人もいないのである。

これは、生きていくのが苦しい。病気をしたら、人生が成り立たなくなる。
世の中、私以上に人生が苦しく成り立たなくなってしまった人はいると思うのだけど、そういった人びとの対処

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病気とは別に②

双極性障害の皆さん、こんばんは。双極性障害じゃない皆さんも、こんばんは。

病気じゃない「人生の重荷」を両親から受け継いでしまうことって、ありますよね。
私は、両親から「不幸になる原因」を受け継いでしまって、あまりに耐えられない不幸なために、「解離」して記憶に上らないようにしていることがあるようです。
「相続放棄」の手続きは家庭裁判所で済ませてありますが、最終的末裔となってしまった自分が、親の無責

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元気が出ない

元気が出ない

月経も終わりましたが、何だかホットフラッシュに見舞われた今日の昼でした。
勤務中、入居者さんたちがワクチン接種するのを補助してたら、「あなたの手、熱い」と言われました。やっぱり...。
ボカボカと発汗を伴う末梢の体温上昇。
仕事はしっかり遂行できますが、心を寒い風が吹いているような「心細い」一日でした。元気が出ない...。
後頭部から首筋の強ばりがあります。

進展

進展

ツラい現実の「住居を確保するための費用」「身元保証会社の利用」。
今日は、身元保証会社と初めて連絡をとった。
新しい住居の契約書をまだ不動産屋さんから受け取ってないので、詳しいやりとりは後日。

昨晩、私の魂を救う「J.R.R.・トールキン」の映画を観た。彼の世界観は、20代から私の魂の糧だった。
天国があるとは確かに言えないけれど、天国があるのなら、ツラい人生を受け入れられる気がした。
忘れてい

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感情の波立ち

ざわざわ。月経3日目。

昨日一昨日と、休日に引っ越し準備活動を開始したこともあり、なんだか落ち着かない。たぶん不安が多いからだ。

仕事は相変わらず難儀だ。
でも、引っ越しの不安を忘れられる時間でもある。
不安を受け入れるしか方法は無い気がする。

今日の勤務は、5分しか休憩取れなかった...。

10時間お疲れ様、私。

(;д; )ショボーン

そして、盆栽を処分することにした...引っ越

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精神科受診日

主治医に、安定していることを伝えた。処方も変わらず同じ。

受診後に引っ越し先を選んで、身元保証も含め、費用がかなりかかる現実に不安が高まってしまった。
引っ越しなんてなけりゃ、まだ精神は安定していただろう。
仕事だけでさえストレスフルなのに、私生活までストレスにまみれるならば、私は大丈夫だろうか?

大丈夫にしなきゃならない前提で、今生きている。

ああ、心配。引っ越し貧乏。
病気や怪我したら、

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