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進展

ツラい現実の「住居を確保するための費用」「身元保証会社の利用」。
今日は、身元保証会社と初めて連絡をとった。
新しい住居の契約書をまだ不動産屋さんから受け取ってないので、詳しいやりとりは後日。

昨晩、私の魂を救う「J.R.R.・トールキン」の映画を観た。彼の世界観は、20代から私の魂の糧だった。
天国があるとは確かに言えないけれど、天国があるのなら、ツラい人生を受け入れられる気がした。
忘れていた「希望」だ。

現実は私を不自由にし、不幸にしたが、神の力によって「魂を守ろう」。

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