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本物を見抜く目を養う

自分がある程度のレベルまでいかないと、本物は見抜けません。
本当の凄さとは、自分がその域に達することができないと、理解出来ないものです。


安易で安価なものは、悪いことではないけれど、それ以上の世界を知ろうとはしなくなる。


安易で安価なものは、簡単に手に入るが故に、簡単に棄てられる。


もとより、上質なクオリティーを知らないので、求めようがない。

自分の限界点を、知らないうちに低く見積もることになるのです。


エベレストに登ったことの無い富士山のガイドでは、富士山にしかつれて行けない。


音楽は、楽しい。

好きな曲が弾けた!

前より上手に歌えた!


その満足感からさらに、奥の悦びを案内出来る講師、

そして、導師でありたいと思う。


自分の『みる目』を養うことは、結果生徒さんにプラスになります。


良いものを選ぶには、

良いものを知る経験が必要。

良い講師を選ぶには、

私に本物を見抜く目が必要です。


毎日が勉強ですね✨


■リユカMIJアカデミー

レッスン風景




 


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