体現がすべて~結果『喉(口)』の使い方だった~
口の使い方とエヴァンゲリオンに何の関係があるのか全くわからなかったけど。
口の使い方?な推測に気がついてから。
ハイヤーセルフがポンポンポンポン情報をおろしてきた。
ずっと、言葉や文章にしようとしていたけれど。
どうしても言葉や文章にしようと思ってもできない時期があった。
夢の実現に関しては。
カルマの解消との関係で。
ストップがかかっている?気がしていたので。
先にカルマの解消につとめたら。
夢じたいが消えてしまった。
ただのお片付け・掃除好きの人が現象化した。
コントロールされているような。
にっちもさっちもいかなくなるような。
行き詰る感じは節目節目でたびたびあって。
「タイミング」的にストップがかかる場合には自分の成長のことをふまえてくれてるがゆえに・おそらく「待った」されていた。
「自分」という存在から湧いた「疑問」への。
ハイヤーセルフがくれた納得度の高い答え。
「閃き」だと思ってたから言葉にできなかったのかな?
閃き=エゴの手柄だもんね。
自己満足の道具にしないようになってたんかな?
ハイヤーセルフはやっと気がついたね!と言わんばかりに。
『口をコントロールするか?』
『口にコントロールされるか?』
と補足してきた。
そのあと、数冊の本が現象化。
17世紀から現代にかけて。
かなり似ている研究をしている人がいた。
で。
読み進めていたら。
「口」も大事だけど。
「喉」が肝だよ?と。
「喉」がないと。
「音」が出ない。
「音」は振動することで。
「周波数」を発生させる。
発生させた「音」の周波数の「質」で。
現象化が起こる。
やっと。
ちゃんと。
また。
自業自得した。
ニコラ・テスラが言っていた周波数の意味がやっと理解できた。
で。
親も教えてくれなかった。
「口」の使い方についても。
めちゃめちゃわかりやすく書いてくれていた。
人間………。
周波数製造体じゃん。
そんで、その周波数が発する質によって。
現象化がくりひろがるとするならば?
汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン………。
いや、ほんと。
17世紀の叡智に。
カルマ重めの人間がたどりつくのって。
パソコンで検索すればすぐヒントが出る世の中で。
これだけ丁寧に説明がされている情報や本に。
すぐにはたどりつかないようになってるんだから。
神の智慧の輪は完璧すぎる…。
「喉」も「口」も
周波数のことは気になっていたけれど。
音楽もやってたのに………。
ながらく無意識に使っていた。
そら、こうなるわ………。
本にあるような。
厳密な使い方はまったくしてこなかったので。
無意識に口を使っていた自分に気がつくと同時に。
わたしごときが解脱するの無理やん。って。
諦めかけた。
んだけど。
さすがというかなんというか。
ポンと目の前に………。
神さまから救命浮き輪が。
カリユガのしくみにあった。
これほどに。
完璧だから。
気がつけば気がつくほど。
『安心』にもなれるから。
あとはどう行動するか?
だけとなって。
問題もないんだけど。
エメラルドタブレットにも書いてあった『記憶の持ち越し』なんて別にしなくても。
「今」から口を正しく使うことで。
「今以前」に無意識に口を使うことで蒔いたネガティブなカルマの現象化は。
ポジティブな言葉の種蒔きをすることで。
周波数の特性に打ち消しあうことで消える物理があるので。
相殺されることでネガティブなカルマとしては現象化しない。
と。
(確かに…。)
~CERNの実験………~
………エヴァンゲリオン。
もう何回か最初からみたら、またなんかわかるかな?
なにはともあれ。
今まで。
怖がって。
自分の事が嫌いで。
生きることじたいも嫌すぎて
絶対に輪廻転生とか、二度としたくないわ。
と思っていたけれど。
生まれる前のことや。
死んだ後のこと。
やっと、考えなくてよくなって。
焦点が「今」に………。
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