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もう無理。限界超えた。約束って、なに。

唯一、信じられる治療に一番大切なものを
信じられなくなった。

休職、療養中のつむ。
療養に専念したい。
どうしてこんなにトラブル続きなの、これも試練かな。
と思っていた矢先。
また起きた。
なんで、もう。無理だよ
やめてください。って伝えてあったのは
何だったの。

つむだけなのだろうか。
精神疾患という理由?理屈なのかわからないけれど、
自分を抜きにして
自分の話をされるのが、つむは嫌い。
それは過去のトラウマ的な出来事も関係しているかも。

つむの治療。
主治医とつむのやり取り、診察。
「おや」は確かに親だけど、もう保護者ではない。
つむの治療においては 第三者。
自分は判断能力がないと言われた記憶もない。

自分の治療や診察でのこと
病状について、親がいると話したいことが言えないから
診察から抜けてもらうよになったのに。

通院先には、
たとえ「親」と名乗って電話をかけてきた人がいたとしても、
緊急時以外は通院しているかも含め一切回答しないでください。
と、わざわざ紙に書いて預けてあったのに。

いともかんたんに。あっさりと。やぶられたことを知ったきょう。
親は、あえてつむに隠れて主治医に電話をかけて
ご丁寧にあれやこれや話した挙句、主治医と今後のことまで話していて。
自分も聞いたことがない内容さえ含まれていて。

唖然。呆然。
言葉を失った。
自分の治療に関して、
なぜ、本人を抜きにして陰で話をされるのか。
しかも、やめてと言ってあったのに。

信じて通っていたのに。
信じていたから、主治医には何でも話していたのに。
別に急状態が変わったとか、
緊急の内容でもないのに。

精神疾患だけど、うつ病だけど、希死念慮があっても
人の話がわからないわけじゃない。
理解できないわけじゃない。

信頼できる先を失ったつむは。
いま。涙を流しながら崖っぷち。
いよいよ限界が来そうだ。

怒りと悲しみと悔しさ。
治療に行って、心を乱して帰ってくるくらいなら
行く意味ない。とすら思う。


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