- 運営しているクリエイター
#サンスクリット語
苦い思い出となった母の日。
毎年母の日が来ると、いろいろと感じることがある。
街中「おかあさんありがとう」
の文字や商品や広告で溢れるこの季節。
まるで「全員がそうでしょ？」って言われているような。
わたしにとって、母の日は母の死を境に
少し質感が変わった。
母が旅立った翌年の母の日はつらかった。
「ありがとう」ってメッセージが
送れないことがかなしかった。
SNSなどで上がってくる
みんなの投稿を見るのが切なか
ほんとうは欲していないこともたくさんしているわたしたち。そこに気づき、選び取っていくとものすごく満たされた人生になる。
ココロのヨガに出会う前、
毎朝子供たちが学校へ行ったあと
必ずスタバへいっていた。
無意識レベルで当たり前のように。
冬はhotのdark black coffee
夏はcold brewのblack coffee
一年中くちびるはガサガサで
皮がめくれ続けていたのは、
これが原因のひとつだとも知らずに
リップを買い、
リップをまた買い替え、
外側にばかり解決を求めて
繰り返していた
ネガティブな感情を味わい尽くした先には光が射す。
講座をしていて、参加者が０人のときもある。
もちろん、シュン…ってなるんです。
人間だから。
「やっぱりわたしなんて…」
というトラウマ、小さいころのミユキも顔を出します。
でも、もう知っている。
今のわたしはあの頃の小さなミユキが
叶えられなかったことを叶えることができるということを。
その力をこの手にしっかり握りしめているということを。
シュン…となったその気持ちも、
味わい、
「ありのままの自分」が受け入れられなかった、なぜならそれは「〇〇〇〇でできた自分」だったから。
ココロ専門のヨガインストラクターMiyukiです。
音の瞑想・アーユルヴェーダ心理学・共感コミュニケーション（NVC）という３つの叡智で、ココロと向き合い、より人生を幸せに豊かに生きていく旅のガイドをしています。
４月無料開催の「はじめての共感コミュニケーション講座」が無事に終わり、ちょっとホッとしてるMiyukiです。
「こんな風に自分の心と向き合ったことがなかったから、不思議な感覚です。」
【世界初！全米ヨガアライアンス認定！ 『心』のヨガインストラクターになりましたーっ！！】
みなさん、どうぞ！！
ガッツリ、しっかりめに、お祝いしてください！！笑
どうもありがとう！！
卒業できましたよっ！！
この一年、マジでがんばりました。
学びの途中で最愛の父が突然他界し、ほんとうに辛かったけれど、この心のヨガの学びが、たくさん、たくさん、わたしを支えてくれました。ほんとうに。
一年前の自分とは信じられないくらい心の変容を実感していて、この旅路はめぇーーーーーーっちゃしん
人生の大切な60分。
ココロ専門のヨガインストラクターまであと少し！
【卒業課題：peatixでお客さん呼んで講座を開く！】
という課題が昨日無事に終わった♡
友人たちを呼んで開催していいとのことだったので、普段から学びをともに探求している仲間に声をかけた。
わたしはカリフォルニア在住、子供たちが学校で開催しやすい時間帯は昼間。日本は明け方だったので、今回はスペイン、イギリス、カナダ、アメリカの友人たちが参加し
【心の変容の旅路〜ココロのヨガインストラクターへ〜】
卒業過程を駆け抜けています。
♡音の瞑想
♡アーユルヴェーダ心理学
♡NVC(非暴力コミュニケーション)
の叡智とともに、
こころのことをさらにさらにこの一年深めてきました。
もういやになったり、大泣きしたり、、、
いやぁーめっっっちゃしんどかったーーー笑
ってまだ終わってない！笑
いよいよ、卒業まであと1ヶ月を切りました。
（そして、卒業してからがスタート！！）
【Heart
世界ではじめての『心のヨギーニ』への道。
2021年1月から受講し始めた【Heart of sound】というコース。
身体は使わないという「心」専門のヨガインストラクターになる道。世界初・心に特化したヨガインストラクター養成校が【Heart of sound】デス。
１月スタートチーム（３ヶ月）
４月スタートチーム（３ヶ月）
７月スタートチーム（３ヶ月）
それぞれ１００時間の前期過程を経て、この３つのチームが集結し、いよいよ１０月
ワンオペだからこそ【暇】をつくる。
アメリカでは経済再開。
コロナ前は出張三昧だった夫。
コロナで完全リモートの一年半（ものすごいギャップ）が経ち、いよいよ出張が再開し始めた。
以前は、ワンオペの時こそ予定入れて、勉強して、なにかしらせかせかと一日を忙しくし、余裕なくなってイライラして子供たちに当たっていた。笑（ごめんて笑）
それは、治安が決してよくないアメリカで一人でふたつの小さな命を守らないといけなくて、孤独で不安いっぱい