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ありのままの自分で作るという事は

ありのままの自分で作る
それはありのままであり
人柄そのもの
だから作品に滲み出てしまう
それも自由で
どれもこれも自由だから
その人なのだろう
が、それを見て感じる側も自由
どんな風に見えているかは
作る側が握っているかもしれない
いくら良い作品もでもその人を見て
嫌いになることも忘れてはいけない

詩: 後藤理加


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