【商業出版する方法+258】新刊紹介。出版コンサルのクライアント様のご本が7月に発売!
元KADOKAWAのビジネス・実用書出版コンサルタント+編集者+ビジネスプロデューサーの渡邉です。
いきなりですが、報告させてください。
この夏は渡邉の出版コンサルのクライアントさま達の「新刊」が続々出ます(^^!
まずは7月!
webマーケティングの起業手法を教えていらっしゃる株式会社オフィス凛 代表・増田 恵美さんの新刊です。
↓↓
『ひとりビジネス・スモールビジネスのマーケティングと集客の教科書』(自由国民社:刊)
増田さんは昨年、出版コンサルを導入いただき、出版活動を本格化。その後自由国民社さんで出版が決定し、執筆&制作活動に取り組んでいらっしゃいました。
この夏、いよいよ待望の処女作を引っ提げてご登場です!
最近は、SNSやwebを使った「独立・個人起業」がちょっとした注目とブームを巻き起こしていますが、、
実は・・・しっかり収益化できている人は数%というような状態。。。
その原因は完璧に「マーケティングスキル」がたりてないからですね。
増田さんは「学芸会で終わらないビジネスを作る」を掲げ、本格的でありながらも丁寧でわかりやすい女性起業家のビジネス支援を行ってらっしゃいます。
確かに、私も実感しますが、、、、
特に女性は
・マーケティング
・セールス
このスキルが
圧倒的に足りていませんよね。
金運あげるとか
感謝するとか
引き寄せるとか
そういうことも、そりゃ大事だけどさ、、
ビジネスの基本が足りていない、、というか「学ぼうとしていない」「本質を身につけられていない」という側面が炙り出やすいと感じます。
ある経営者も言ってましたが、、
「起業って水泳と同じようなもので、泳ぎ方を習ってもいないのに、上手に泳げるわけがない。泳ぎ方を身につけていないから泳げないし、溺れる。泳ぎ方を一から学んで、身につけるだけで泳げるようになる」
・・・・・・
そう。まさにこれが「起業のやり方」をとらえた本質なんだろうなあ〜と思います。
泳げるひと、プロから習ってないまま、自分で勝手に泳ごうとして泳げますか?ってこと。
泳ぎ方は「習わないと」泳げない。
でも泳げるようになると、フツーに命に別状なく泳げていきますよね。
今回の本もまさにその方向性にドンピシャで刊行されます。
「教科書」とタイトルが名付けられているだけあって、、まさに「ビジネスを成り立たせていくために何をすればいいのか」
ここの「イロハ」を、網羅していただけている本となっています。
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・起業や副業に手を出したけれど、あまり稼げていない
・商品やサービスを、仲間や友だち同士で買い合っている
・もっとたくさんのお客さまに自分のビジネスを知ってもらいたい
・SNS活用やSEO対策をよく知らないまま、見よう見まねで発信している
・マーケティングのことをよくわからないまま起業してしまった
(Amazonの書籍紹介ページより)
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1つでも当てはまるところがあるなら、絶対に買って読みましょう!
私も読みます!
発売は7月21日ですが、、すでにAmazonでは予約受付が始まっているので・・・。。
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