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【商業出版する方法+349】プチ辛口書評:「時短」コンテンツを真っ向から取り上げた期待本・・の一方で「勿体無い!」と思った点もあえて取り上げて書く。
いつも献本いただいている、マーキュリー出版さんの新刊をこの度も送っていただきました。 ビジネス書でももはや「王道」かつ「人気」のジャンル・テーマとも 言うべき”タイムマネジメント系”ドストライク本が出ました。 それが 『一生ゆとりが生まれる時短の魔法』 (佐藤智美・著/マーキュリー出版) です。 食の専門家でもあり、大手食品メーカーに勤務し有能ワーママとして奮励していながらも、「ゆとり」からはいっさいかけ離れた生活をおくっていた著者の佐藤さん。 とはいえ
【商業出版する方法+339】出版企画書の持ち込みもいろんな方法があっていい。でもチャラくて軽くて浅い企画書はつくちゃダメよ、って話。
元KADOKAWAのビジネス・実用書出版プロデューサー+編集者+コンサルタントの渡邉理香です。 最近こういう動画を見たのですが・・・ この動画をアップしている人は、元学研にいた西浦さんという男性の出版プロデューサーです。 元出版社の「営業マン」でもあるので、この人が発信する「商業出版したい人向けのコンテンツ」は私も共感するところ多いです。 やはり「出版社あがり」のプロデューサーは、著者や出版社に属した事なくても「出版プロデューサー」とか「コンサル」とか名乗る人より