社会人の研究日誌

文系の大学院を卒業した社会人の研究日誌。歴史学を専門に研究していました。博物館の情報や面白かった本の感想などを適度に記録していこうかな...そして、あわよくば研究を続けていくことができるよう頑張ろうかな...というアカウントです。Twitterやってます。
  • 歴史を「食」という視角で捉え直す。歴史の学び直しをしたい人に向けて書いています。書評記事は有料ですが、全文無料で読めます
固定された記事

文系院生、就職活動をする

修士課程。そこは学部4年の生活を終えた者が卒論よりレベルの高い研究活動を2年間行い、修士論文を執筆する弱肉強食の世界です(博士課程は更に弱肉強食です。というか、…

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【食と歴史学①】『砂糖の世界史』川北稔

※記事は全文無料で読めます。投げ銭をいただけると今後の励みになります。 歴史学を「食」から学びなおすこの企画。第1弾は川北稔(1996)『砂糖の世界史』岩波ジュ…

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歴史を学び直したいあなたへ−食と歴史学−

昨今、様々な歴史に関する本が出版されています。専門家しか読まないような学術書をはじめ、歴史学の初学者が読むような入門書、社会人が趣味・教養として読む歴史の本、史…

【本の紹介】『害虫の誕生』瀬戸口明久

本の紹介第4弾。今回は瀬戸口明久(2009)『害虫の誕生:虫からみた日本史』ちくま新書を紹介したいと思います。この本は「害虫」と日本近代史がどのような関わりを持…

「新大学生に勧めたい10冊」というハッシュタグがあると聞いて

本日、社会人の研究日誌のTwitterアカウントを作成しました。このアカウントではnoteの更新をお知らせしたり、私の関心に基づいた上でオススメの本をリツイート・いいねし…

【本の紹介】『重野安繹と久米邦武』松沢裕作

本の紹介第3弾。今回は松沢裕作(2012)『重野安繹と久米邦武:「正史」を夢みた歴史家』山川出版社を取り上げます。本書は「日本史リブレット人」というシリーズの中…