rema*

20代後半の派遣社員*日々の思ったことを気ままに書いてます*2020秋に出産予定です*

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20代後半の派遣社員*日々の思ったことを気ままに書いてます*2020秋に出産予定です*

最近の記事

産休に入りました

派遣社員ですが、ありがたいことに産休・育休を取得できます! 派遣会社での復帰が前提ですが、当然現在の派遣先は一旦退職。 できることなら同じ派遣先で復帰したいと思えるほどよい職場でした。 そして、まだ産まれてもいませんが育休明けは不安がいっぱいです。 まず前提として育休明けに仕事が見つかるか、保育園はどうするか?(転勤族なので保活もいつ始めるか悩みどころ) そしてまたゼロからのスタートだから仕事を覚えられるか?かつ、ゼロからの人間関係なのに子どもの都合でいきなり休むこと

    • オンライン英会話始めました!

      ずっと英語を話せるようになりたくて気になっていたけど低収入の派遣社員かつ、別に将来海外移住したいわけでもない、英語を話す環境に出会うことがないので話せるようになっても使う機会がないことを理由に始めてなかったオンライン英会話。 産まれてくる我が子は英語が話せるようになってほしいな〜と思っていたこと、給付金で10万円貰えたことをきっかけについにオンライン英会話を始めました! しかし今まで英語を話す機会がなかったので、相手の言ってることがさっっぱりわからない!! 相手は日本語が

      • 幸せになってもらうって?

        親なら誰しも我が子には「幸せになってほしい。」と思いますよね。 そして、そのためにできる限りのことをしようと。 しかし、我が子の「幸せ」のためにできることってなんだろう? 将来のためにも勉強を頑張ってもらう? いくらでも金銭的援助できるように頑張って働く? うーん。違う気がする。 自分にとっての幸せと、たとえ我が子であっても他人にとっての幸せの価値観って異なるから「これが正解」ってものはないので余計難しいですよね。 個人的には「親が幸せなこと」「愛情をたっぷり与えるこ

        • いじめ問題

          まだまだ先の話ですが、子供が産まれたら気になることの一つがいじめ問題。 自分が被害に合うのも辛いけれど、子供が合うなんて想像するだけで耐えられる自信がありません。 残念ながら、いつの時代だっていじめがあるところにはあるので、いじめがなくなるとは思っていません。いい大人がいじめを行ってる(しかもいじめてるという自覚なしに)こともあり恐ろしいです。 人生で一度はいじめの被害者、加害者、傍観者のいずれかになる可能性があると私は思っています。 そして、「傍観者も加害者と同じだ」と

        産休に入りました

          2020年振り返り

          2020年も折り返し地点が近づいてきました。 毎年いろいろ習慣化したいことがあるのですが結局続かない繰り返し。 しかし今年は「少しだけでも毎日英語に触れる」目標を達成できています。 ただ、改善するべきところもたくさんあります。 そこで、自己分析を行ってみました。 ①紙の手帳をつけることで英語学習の習慣化に成功 →紙の手帳に付箋を貼って毎日やることを書く手法は達成感を感じやすく私には合ってました。 ただ、毎日「英語を勉強する」と書くだけなので習慣化されてからは書くことの方が

          2020年振り返り

          親のプレッシャー

          私は母親から「勉強しなさい!」と言われたことは一度もありません。 「いい大学」や「いい就職」をしてほしいと言われたこともなければ、所謂新卒で入った「いい就職先」を3年も経たずに辞めて無職になると決断した際も何も言われませんでした。 もうすぐ母になる立場となった今、同じことを我が子にできるか?と考えると改めて母は偉大だったのだな、と感じます。 私はというと、既に「バイリンガル育児」などをネットで検索しては「将来は国際的な考えを持った子に育ってほしい!」などいろいろと期待し

          親のプレッシャー

          今年のお盆休みと優しい世界

          今年のお盆休み、一体どうなるのでしょう? GWに帰省や旅行できなかった分みんな一斉に動くんでしょうか? それとも、まだコロナが恐いし、ということで自粛モードの方も多くて結局例年よりも混雑度は少ない、となるのでしょうか? 我が家の場合は一応私の実家に帰省予定、そのまま私は里帰りの予定をしてます。 国内かつ、実家なので宿泊場所の確保も不要のためまだ何もチケットの準備とかしてませんが、お盆に旅行を計画してる人は例年なら既にチケットの手配とか入ってるはずですよね? 今年の状況は

          今年のお盆休みと優しい世界

          引きこもりの才能

          コロナウイルスで自粛の日々が続きますね。 この国民総自粛生活のなかで、自分自身の新たな才能に気付きました。 それは、「引きこもり続けられる才能」。 今までは学校や仕事に買い物など何かしら予定があって基本的には外出する日々。 それが不要不急の用事以外基本的には外出しない日々に変わったわけですが、私自身はノンストレスで毎日引きこもってます。 一方で夫は引きこもりの才能がなかったらしく、在宅勤務続きにストレスを感じてるようです。 そのためもっぱら買い出しは夫の役目。(私が妊娠

          引きこもりの才能

          妊娠って奇跡

          久々にnoteを開きました。 実は約1年間の妊活の末、ついに妊娠しました! そして、無事安定期に入りました。 「子供が欲しい。」そう思うまで、妊娠すること、無事出産することがどれだけ奇跡的なことなのか知りませんでした。 今までは「妊娠するから気をつけないといけない。」という知識しかなかったので、妊娠はすぐできてしまうもの、妊娠したら出産までスムーズにいくものと思っていました。 たしかに、望まない妊娠を避けるためにはそう思うことが大切だし、避妊しなければすぐ妊娠してしまうと

          妊娠って奇跡

          青春は素晴らしい

          青春時代、思い返すと甘酸っぱい記憶がたくさんあります。 いや、むしろ甘酸っぱいというか大声で叫んで蓋をしたいような恥ずかしい黒歴史もたくさんあります。 当時は「うちら青春だもんね!」とは言いつつも、青春時代の素晴らしさに気付いてはいませんでした。 そりゃ、「大人」を経験したことないのだから、青春時代の初々しさ、甘酸っぱさの素晴らしさに気付けるわけないですよね。 青春時代に戻れるならしたいことはたくさんあります。 1番の後悔はもっと積極的に恋愛をしとけばよかった、という後悔

          青春は素晴らしい

          手帳をはじめてみた

          2020年始まった!と言ってたのに気付いたら1ヶ月終わってました。 例年だと、年始は意識高めていろいろ頑張ろう!と思ってたのに、だんだん、気づかないほどゆっくりとモチベーションは低下し、徐々に自堕落な生活に戻っていく頃です。 しかし! 今年の私は一味違います。 何年も失敗を繰り返してきました。 そこで、失敗を繰り返さないためにスマートフォンの習慣づけるアプリを取ったり、紙に書き出したりと、いろいろ試みました。 しかしどれも上手くいかず。 そんな私が今年始めたのが紙のマ

          手帳をはじめてみた

          ふるさと納税で食費節約

          ふるさと納税をはじめて3年目となりました。 私の周りもふるさと納税してる人多いです。 一時期、返礼率が下がるとニュースになってましたが、返礼率が下がろうが、税金としてどうせ払うお金なんだから何か少しでも返ってきた方が圧倒的にお得ですよね。 ふるさと納税は本来地方応援なんだから返礼品をもらうなんて〜的な声もごくたまに聞きますが、妊活費用は自己負担が多く、税金の恩恵を受けてると感じる機会が他の人々(高齢者や子供のいる家庭、経済的に支援が必要な方々など)に比べると圧倒的に少ない

          ふるさと納税で食費節約

          他人の「もったいない」は気にしない

          私が新卒で入った会社を辞めると伝えると ほとんどの人が「もったいない」と言いました。 「せっかく大きい会社に入れたのに。」 「せっかく安定した正社員なのに。」 「こんなに給料だって高いのに。」 辞める意思を伝えるたびに「もったい」攻撃されるので、自分がまだ若くて経験もないため、決断を間違ってるのか、もう少し耐えてみるべきなのか?などと思うこともありました。 しかし、 あと何年耐えれば過度なストレスを感じずにやりがいを持って働けるのか?と考えて周りの先輩を見回してみたとき

          他人の「もったいない」は気にしない

          友達との付き合い方

          学生時代はだいたい同じ環境だった友達も、だんだんと環境が変化していくお年頃。 すぐに僻み妬み嫉妬の塊と化す私は、 正社員として働き、ブランドバック購入や海外旅行にバンバン行く話を聞いて「羨ましい」と嫉妬。 お金持ちの夫と結婚してタワーマンションに住んで毎日贅沢三昧の友達のSNSを見ては「夫は絶対悪どいことして稼いでるに違いない!」と超偏見を持って僻む。 ここ最近、自分がこんなに嫉妬し、僻む汚い人間だったんだと思い知らされて落ち込む日が増えました。 そこで私のなかで意識し

          友達との付き合い方

          結婚って重たくない

          結婚適齢期のため、結婚していない友達のなかには結婚について悩んでいる子も多いです。 たしかに、結婚ってなると一生のことだし悩みますよね。 けど人生適当人間の私からすると、そんなに深刻に考えなくてもいいんじゃないかな、と思うのです。 たとえば「結婚して今の生活が変わるのが不安だ。」という子が私の周囲にも多いです。 生活が変わることに不安を感じてる子って、結婚したら夜は毎日飲みに行くのは辞めてご飯を作って夫婦で一緒に食べる、長期休みに毎回行ってた海外旅行は行かずに実家に帰省

          結婚って重たくない

          捨てづらいものは買わない

          基本お守りは買わない主義です。 普通に捨てるには捨てづらいし、 だいたいお守り買おうかなって思う神社って家から遠いから返しに行くのも大変だし。 そう決意したのは高校生くらいなので実家にはそれ以前に買った数多くのお守りがあります。 かなり年季が入っているし、埃かぶってたりボロボロだったりするけどゴミ箱に捨てるわけにもいかないし。 ま、日本で買ったのはまだいいんです。 古いお守りとかの処分を請け負ってくれる神社を探してまとめて持っていっちゃえばいいから。 (やろうと思いつつず

          捨てづらいものは買わない