目の前におきている現実はすべてあなたがおこしています。

あなたは「霊障（れいしょう）」とは何なのか知っていますか。

「霊障」の意味は

霊によって原因不明の出来事や問題が引き寄せられる障りのこと

もしかしたら体験された方もいるかもしれません。

●「霊障」の体験談

「霊障」は実際にあります。

自分のお客様でも「霊障」に悩まれている方いました。

家のラップ音がすごくて、夜中に起こされたり身内もその家にいく時は、災いを避けるための順路があるため、それを守らないとよくないことが起こっていたそうです。
今まで色んな方に見て頂いたそうですが、治らなかったそうです。
そこで自分が今回セッションさせて頂く中で、それらの現象を起こしているのはご本人であることがわかりました。
それを自覚した時に、今やるべきことは、「引っ越す」ことでした。

実は以前に亡くなった旦那さんとの想い出を守るためにそこにずっと住まわれていたそうです。
今回はその背中をおす役割として自分が出会ったようでした。

セッション後の感想の一部です。

自宅ですが、静かになりました。
少しは音がしますが、気にならない程度です。昨日の夕方4時に、ラップ音や騒がしさは終わったと分かりました。自宅の空気感が柔らかく変わりました。
流れが変わった気がします。

●「霊障」の原因

今もし、これを読まれている方で「霊障」に悩まれている方や友人、知人がいるとしたら、ほとんどの原因は本人です。

昔、怨念や後悔によって地縛霊のようにその土地にずっといる霊は沢山いました。
ただ、この数年で色んな見えない存在からお導きを経て、天上に上がられていきました。

低い周波数をもった霊魂はいません。

そのため、こういったもののせいにすることが今はできなくなりました。
アセンションという言葉は耳にされたことがあると思いますが、次元があがってしまったからです。

そのような存在はいれなくなりました。

一部因縁みたいなものが残っていますが、ほぼほぼ他者から影響を受けなくなりました。
つまり、良い意味で自分次第でどうとでもなる世の中になったのです。

「他人のせいにできない世の中になりました」

目の前におきていることはすべて自分がおこしている。
嫌でも自分と向き合わなければいけない世の中になってしまいました。

ぜひ、この変化に気づくことです。

この変化に気づいた時、あなたの目の前に本来の歩むべき道が見えてきます。

あなたの心に炎は灯りましたか

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