【社内報】①社内向けのnoteを開始します。/「社内向けnote」の目的/組織文化は、実践・体現を通して、創られていく。

Re:Generation全体として大切にしたい考え方を書いていきます。「組織を構成する中核の1人」として、大切にしてください。

Re:Generationで日々活動してくれている仲間たち。
いつも本当にありがとう。
みなさまのおかげで、Re:Generationは組織として形になってきました。

いつもみんなとは、密なコミュニケーションを取っています。しかし、これから、Re:Generationが大きくなっていく中で、メンバー全員と密なコミュニケーションを取ることができなくなっていくことを感じています。

純粋にメンバーが多くなってきており、全国・様々なプロジェクトを担当するようになってきたためです。とっても嬉しいことです。

「組織」を創る。Re-Generationを創ろう。

しかし、組織が大きくなるにつれて、
組織が組織として機能するだろうか？
みんなとちゃんとコミュニケーションを取れるだろうか？
Re-Generationを好きでいてくれるだろうか？
ちゃんと最大限の成長をサポートすることができるだろうか？
などなど、考えることも増えてきました。

そこで、せっかくnoteをしているので、社内向けのnoteも書いてみます。

日々、どのような会話がRe-Generationでされているのかを見ていただけ、社外の方々にもRe-Generationのことを理解していただけます。また、メンバーの採用・オンボーディングにおいても、良い効果があると考えています。

そこで、Re-Generation組織内向けのnoteを書いていくようにします。
この記事は組織のDNAとなっていくものになります。
ちゃんと読んで、実践・体現をすることを意識してください。

文化は、「実践・体現」を通して完成する。

トップダウン的ですが、組織が組織となり、僕たちが互いにチームとして大きな価値を出していくためには、必要なことであると考えています。

例えば、ディズニーランドのキャストの方が、笑顔でなく、適当に掃除をしていたら、それはディズニーランドではありません。お客様に最高の体験をしていただこうという文化のもと、それを体現するひとりひとりの行動が、組織内・組織外に対して、「ディズニーランド」を創っているのです。

組織文化は、ひとつひとつの言葉・行動の積み重ねで、形作られ、動いていきます。重ねてですが、「実践・体現すること」を大切にしてください。