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#レシーブ緒方さん
『note-book』届きました
今朝、仙台から福島の自宅に戻ってきました。朝一で海に入ろうとチェックしに行ったけど、残念ながらのさざ波でNO SURF。そのまま高速に乗って真っ直ぐ自宅へ。9時前には家に着きました。
毎週末、ネットで買い物したものが家に届いているのを楽しみにして帰って来るのですが、今回は待ちに待った『note-book』が届いているのはずなのだ。水曜日だったかな、カミさんからLINEで『熊本の緒方さんから何か届
note-bookをお届けに
数日前、note-bookが届いた。
note-bookはレシーブ緒方さんの企画によりカタチになった思い出のアルバムのような素敵な本です。※レシーブ緒方さんは有言実行のカッコいい人です。(緒方さん、ありがとうございます!)
レシーブ緒方さんの想いに賛同されたnoterさんたちが、思い思いの記事を選んだ。
ご自身で選ぶ方もいらっしゃれば、他のnoterさんたちに呼びかけ、ご自身のおすすめの記事を
今週の「ありがとうございます」と、「幸せループ同盟」⑩
こんにちは、ぱんだごろごろです。
note-book
今週の「ありがとうございます」は、何と言っても、まず、レシーブ緒方さんに捧げます。
あの、note-bookが、とうとう我が家に届いたのです。
レシーブ緒方さんが、企画・編集・製本とすべてを一手に引き受けてくださり、配送まで。
ありがたくて、涙が出そう。
私が、確かに、noteの世界で活動をし、仲間たちと交流をしていた、
そのこと
note-bookすごい
きのう、レシーブ緒方さんが作ってくれたnote-book、とどきました、
家族に(というか、ほぼ誰にも)noteやってることは言ってないため、届いたら隠しました。
で、今日、家族みんなが出て行ってから読みました。
静かに開いて読み始めると、ひとつ目はバグゼンさんでした。
読んだことあるnoteだけど、改めて読んで、また泣けてきました。
届いたnote-bookを読んでいて、わたしは結構ず
あたたかい心をありがとう!
届きました!
「note−book」と、「SMILE SWITCH」のくまさんコースター」!
レシーブ緒方さんの企画を初めて知った時、ぜひ、その本に載りたい!と思いました。参加するのは即決でした。
大好きなみなさんと一緒に本の中にいられるんだ!
え、活字になるの?(今は活字って言わないのかな^^;)
それに、自分の節目の記念にもなる!
ちょうど今60歳だし、重度障害者である長男との生活も、そ
知らなかったあなたを、見つける
私、知らなかった、あなたのこと。
そういうことがよくある。
うん、あなたの、こと。
私、知らなかった、息子のこと。
自分の子なのに。
そういうこともよくあった。
10歳ころの、息子の話。
息子と友達が遊びに行くとき、時どきママ友が連れて行ってくれた。
帰ってきて、こんな話を聞く。
「スポッ太くん(息子)、遊具をひとつ残らず乗ろうとしてたわよ」
(えっ、いつもはのんびりなのに)
「壁を
note-bookと溢れ出る爽やかの話
どうも。3児のパパです。
ウソじゃないです。3児のパパです。
長女さん(5歳半)と次女さん(3歳)、
3女さん(1歳)を絶賛子育て中です。
遂に先日note-bookが届きました!
レシーブ緒方さん主催。
みんなのお気に入り記事を自薦して、
一緒に本作ろうぜ企画の集大成ですね!
あのイケメンは限られた時間と予算の中で、
どんな作品を作ったのだろう・・・・。
ということで、見ていきたいと
落ちても上げてもらえる自分は幸せだ。
わ~い🥰🥰🥰
先週、天気が良かったので
プランターで栽培している
ヨモギを摘んで乾燥して
ヨモギ茶を作りました。
忙しかったのでドクダミは
摘むのが面倒でやめました😅
雨で始まった今週は
ヨモギとルイボスティーを合わせて
ごくごく飲んでいます。
ダンナはずっと介護現場へのヘルプで
手指のアトピーが酷くなって大変そう。
現場は水をよく使いますものね。
ヨモギはアトピーやアレルギー
速報です![ note-book ]届きました!
レシーブ緒方さんが製作編集を
一手に引き受けてくださった
思い出の本[ note-book ]が届きました。
一人一人のアイコンで作られた
オリジナルのしおりが、
掲載ページにちゃんと挟まれて・・・。
これまでの編集作業、そして、
このような心くばり。
電子化された文字の繋がりを
ちゃんと手に取れるものにしてくださった
レシーブ緒方さんに感謝を込めて!
まずはご報告させて頂きますね。
ありがと
園芸部とnote-book
子ども達が卒園した幼稚園には、保護者(在園生も卒園生も)で活動している園芸部がある。
今日は「球根を植える日」。
植える前にプランターの土をよく掘り返して、混ぜ合わせる。
「球根は根が深くなるから、プランターの土は多めにしましょう。」
部長から声がかかる。
部長の娘さんは、長男の幼稚園時代の同級生。
9年前、この園で出会った我々の子どもも、今春中学生になった。
園芸が趣味な彼が、ボランテ