記事一覧
これまでは同人誌の製作について書いてきましたが、これからは別のことも書いていきます。
卒業文集というタイトル
原稿9日目です。
大雪ムーミン谷の飯能です。
最近の新聞では感染病や病に関する文学の紹介がよくされています。
アルベルト・カミュの「ペスト」もそのうちの一つでした。
アルジェリアのオラン市で、ある朝、医師のリウーは鼠の死体をいくつか発見する。ついで原因不明の熱病者が続出、ペストの発生である。外部と遮断された孤立状態のなかで、必死に「悪」と闘う市民たちの姿を年代記風に淡々と描くことで、人間性
卒業文集vol.5「アイドルマスターシンデレラガールズ アニメを語る」について
原稿6日目、こんにちはTakashiです。今日もよろしくお願いします。前書きカットです。
さて、今回からは卒業文集vol.4と同時進行で進めているvol.5「アイドルマスターシンデレラガールズ アニメを語る」の制作背景について少し語ろうと思います。よろしければしばしお付き合いください。
①出逢いと衝撃
②プロデューサーになって
③年月を経て
この記事では①を取り上げます。
①出逢いと衝撃
noteとブログと同人誌と vol.2
原稿5日目です。こんばんは、いちごが好きなTakashiです。
「好きな食べ物はなんですか?」
コミュニケーションの導入など、気軽な質問でハードルを下げていくとその場にいる人たちも発言しやすくなりますね。機会があればコミュニケーション論も書いていきたいと思います。
さて、今回は前回の記事に引き続いたものになります。
note:体裁を整えた公的な記事を書く場 文章練習道場
blog:自身
海外聖地巡礼本 ポーランド編の内容紹介
原稿3日目に入りました。こんにちは、Takashiです。
ワニワニパニック...ならぬ、100日旋風すごいですね。SNSを活用したメディア展開において、オタク界隈でよく言われるのは、「新幹線と腕相撲をしたり、月曜日にたわわれ」とあります。
これについては明日の前書きで少し触れたいと思います。
さて、今回の記事では弊サークルの新刊「卒業文集vol.4 誰でもいける海外聖地巡礼 ポーランド編」の
卒業文集vol.4「誰でもいける海外聖地巡礼 ポーランド編」について
本日原稿2日目です。こんばんは、Takashiです。
決してあのワニを模したわけではありませんが、Twitterの方で原稿を進めようと名前をTakashi@原稿1日目としたところ、100日で仕上げるんですか?と各方面からツッコミをいただきました。タイミングは偶然です。
さて、初めての日記のところで「noteでは同人誌サークルで刊行する原稿についてのものをひとまず更新していきたい」と書きました。
noteをはじめました
みなさん、はじめまして。
ムーミン谷のテーマパークができたことで有名にもなった、埼玉県は飯能市在住のTakashiといいます。
教育や福祉に関する仕事をフリーランスとして行うかたわら、趣味でもあるアニメやゲームについても企画や執筆を行っています。
今回の記事では、今後noteに書いていこうと思っていることについて紹介をしたいと思います。
▼noteで書いていくこと
一つ目は、同人誌サーク