Takashi

教育/福祉/ICTに関する仕事をフリーランスで行う傍ら、アニメやゲームなどのコンテンツ…

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教育/福祉/ICTに関する仕事をフリーランスで行う傍ら、アニメやゲームなどのコンテンツでも企画や執筆を行っています。noteは2020年に制作予定の本、ポーランド聖地巡礼本とアイドルマスターシンデレラガールズ(アニメーション)本の執筆を進めるために始めました。

マガジン

最近の記事

これまでは同人誌の製作について書いてきましたが、これからは別のことも書いていきます。

    • 卒業文集というタイトル

      原稿9日目です。 大雪ムーミン谷の飯能です。 最近の新聞では感染病や病に関する文学の紹介がよくされています。 アルベルト・カミュの「ペスト」もそのうちの一つでした。 アルジェリアのオラン市で、ある朝、医師のリウーは鼠の死体をいくつか発見する。ついで原因不明の熱病者が続出、ペストの発生である。外部と遮断された孤立状態のなかで、必死に「悪」と闘う市民たちの姿を年代記風に淡々と描くことで、人間性を蝕む「不条理」と直面した時に示される人間の諸相や、過ぎ去ったばかりの対ナチス闘

      • Pの多様化

        原稿8日目になりました。 3/25(水)は年に1回のアイドルマスターシンデレラガールズ担当、高峯のあの誕生日であったため有休をとって終日バースデー料理をしていて原稿着手できなかったTakashiです。 1日分の原稿遅れがあるため本日2本目になります。 ①出逢いと衝撃 ②プロデューサーになって ③年月を経て 今回は②の後編になります。よろしくお願いします。 Pの多様化 アイドルマスター、通称アイマスのプロデューサーは2005年のアーケードゲーム運用開始当初 ゲーム

        • Pとして 前編

          原稿7日目です。 世間はコロナショックが深刻化してきていますね。 そんな中今朝の東京新聞には、以下のような中学生の投書がありました。 「大都市などコンビニ密集地域においては、24h営業を輪番制にするのはどうか」 つまり、全店舗が24h営業する必要はなく、協力体制をとって営業時間を節約していけばwin-winになるんじゃないか、といったアイデアでした。 なるほどなぁと感心しながら記事を読みました。 読む人にアイデアを与える、そんなnoteも目指していきたいですね。

        これまでは同人誌の製作について書いてきましたが、これからは別のことも書いていきます。

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        • 卒業文集
          8本

        記事

          卒業文集vol.5「アイドルマスターシンデレラガールズ アニメを語る」について

          原稿6日目、こんにちはTakashiです。今日もよろしくお願いします。前書きカットです。 さて、今回からは卒業文集vol.4と同時進行で進めているvol.5「アイドルマスターシンデレラガールズ アニメを語る」の制作背景について少し語ろうと思います。よろしければしばしお付き合いください。 ①出逢いと衝撃 ②プロデューサーになって ③年月を経て この記事では①を取り上げます。 ①出逢いと衝撃 私がこの「アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ」と出逢ったのは、この作品の

          卒業文集vol.5「アイドルマスターシンデレラガールズ アニメを語る」について

          noteとブログと同人誌と vol.2

          原稿5日目です。こんばんは、いちごが好きなTakashiです。 「好きな食べ物はなんですか?」 コミュニケーションの導入など、気軽な質問でハードルを下げていくとその場にいる人たちも発言しやすくなりますね。機会があればコミュニケーション論も書いていきたいと思います。 さて、今回は前回の記事に引き続いたものになります。 note:体裁を整えた公的な記事を書く場 文章練習道場 blog:自身の振り返り・記録・記憶・感情のアーカイブステーション 同人誌:自身の感じることを

          noteとブログと同人誌と vol.2

          noteとブログと同人誌と vol.1

          原稿4日目になりました。話題のワニさんの影響でTakashi@原稿○日目とTwitter上で名前を更新していくのがむずがゆいTakashiです。こんばんは。 前回、SNSを活用したメディア展開は「新幹線と腕相撲をしたり、月曜日にたわわれ」と書きました。 これは、Twitterネーム「新幹線と腕相撲するおじいさん」が毎日同じ時間帯にマンガを投稿することでセルフブランディングを確立したこと、 そして後者は、漫画家の比村奇石さんが「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」と題

          noteとブログと同人誌と vol.1

          海外聖地巡礼本 ポーランド編の内容紹介

          原稿3日目に入りました。こんにちは、Takashiです。 ワニワニパニック...ならぬ、100日旋風すごいですね。SNSを活用したメディア展開において、オタク界隈でよく言われるのは、「新幹線と腕相撲をしたり、月曜日にたわわれ」とあります。 これについては明日の前書きで少し触れたいと思います。 さて、今回の記事では弊サークルの新刊「卒業文集vol.4 誰でもいける海外聖地巡礼 ポーランド編」の内容を紹介したいと思います。前回のアウトラインに肉付けをするイメージです。よろし

          海外聖地巡礼本 ポーランド編の内容紹介

          卒業文集vol.4「誰でもいける海外聖地巡礼 ポーランド編」について

          本日原稿2日目です。こんばんは、Takashiです。 決してあのワニを模したわけではありませんが、Twitterの方で原稿を進めようと名前をTakashi@原稿1日目としたところ、100日で仕上げるんですか?と各方面からツッコミをいただきました。タイミングは偶然です。 さて、初めての日記のところで「noteでは同人誌サークルで刊行する原稿についてのものをひとまず更新していきたい」と書きました。今回は卒業文集vol.4で書いていこうと思っていることについて共有したいと思って

          卒業文集vol.4「誰でもいける海外聖地巡礼 ポーランド編」について

          noteをはじめました

          みなさん、はじめまして。 ムーミン谷のテーマパークができたことで有名にもなった、埼玉県は飯能市在住のTakashiといいます。 教育や福祉に関する仕事をフリーランスとして行うかたわら、趣味でもあるアニメやゲームについても企画や執筆を行っています。 今回の記事では、今後noteに書いていこうと思っていることについて紹介をしたいと思います。 ▼noteで書いていくこと 一つ目は、同人誌サークル「さやえんどう」の作品記事の投稿です。 次回作 「卒業文集vol.4 誰で

          noteをはじめました