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本当の私って何?信念を見つける方法
過去に虐待を受け、今を強く生きていく人たちを発信していくインタビューメディア「RASHISAストーリーズ」。第5回目は、野村 優妃さんに登場いただきました。ネグレクトやDVによって、家族からの愛情を受けられなかった野村さん。虐待の渦中にありながら、いかにして前向きな自分を取り戻すことができたのでしょうか?虐待を乗り越え、起業という夢を見出すまでのストーリーをご紹介します。
野村 優妃|1997年
「痛みを知っている自分だからこそ、出来ることがあると思うんです」心の傷はやさしさへ
過去に虐待を受け、今を強く生きていく人たちを発信していくインタビューメディア「RASHISAストーリーズ」。第4回目は、バイソンタクミさんに登場いただきました。生まれた時から虐待と隣り合わせで生きてきたタクミさん。学校でのいじめや事故、さらにはうつ病を経験しながらも、なお前を向いて努力を続けます。
バイソンタクミ|1991年生まれ。現在は、ALSや事故被害者の支援を中心に活動。ボディバランスを競
自分と向き合うことは愛だ。逆境を力に変える方法。
過去に虐待を受け、今を強く生きていく人たちを発信していくインタビューメディア「RASHISAストーリーズ」。第3回目は、田中さん(匿名/以下、田中さん)に登場いただきました。
現在は、起業し事業へ打ち込んでいる田中さん。しかし、幼少時代は母の死、父からの虐待と戦い続ける日々…。そんな過去をはねのけ、新卒で都内の企業に入社し、その後起業。その過程で得た学びや、コンプレックスとの向き合い方にフォーカ
過去はコンプレックスではない。強みになる
過去に虐待を受け、今を強く生きている人たちを発信していくインタビューメディア「RASHISAストーリーズ」。第2回目は、仕事の傍ら、自らの経験を元に「虐待」や「子供の権利」をテーマとして講演活動なども実施する渡辺睦美さん。児童養護施設で育ったからこそ発せられる言葉、活動は見るものすべてを勇気づけます。
渡辺睦美(わたなべ・むつみ)| 1996年生まれ。東京都出身。4歳から里親家庭で育ち、その後一
バケツ5つで世界を周るダックマン!「生きる意味がない」とさえ感じた幼少期を乗り越え、世界を笑いで満たしていく
過去に虐待を受け、今を強く生きている人たちを発信していくインタビューメディア「RASHISAストーリーズ」。記念すべき第1回目は、中村鷹人さんに登場いただきました。
「ダックマン」という肩書で、バケツ5つで世界を旅しながらパフォーマンスをする中村さん。その他にも英語を教えたり手品をしたりと、世界中に笑顔を運んでいる中村さんですが、生まれてまもなく母親に首を締められる、ロウソクを食べて生きるなど、