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何かしら言いたい人達
まだ時効ではないが、某サプリメントでの死亡案件が出た件による問合せ窓口コールセンターで短期バイトした。
毎晩かけてくる常連客のような方がいて
あたかも初めてかけてくるような感じを装っているが、こちらとしては10名もいない人数でやっていたので同一人物だとバレバレだった。
1人は男性で講談師のように
「そうじゃあござーせんかい、おたくさん」
「この国はカビごときでウンタラカンタラ寿司屋の主人だ
スーパー玉出大好きミナヅキさん
夜勤に行っていると、通常使いのスーパーに中々行けなくなった。
幸い近隣にスーパー玉出という24時間営業の店舗がある。
「玉出なんて汚い」
「玉出で買った物は腐ってる」
一般的にこのような意見が多いが、
私の場合は惣菜の焼そばに“陰毛のようなもの”が一度入っていた意外は特に腹も壊さず被害も受けていない。
何ならかなり“おふくろの味”のような位置付けで世話になっている。
こういうの、単身ズボラ
厄日(ラツーダの感想も)
外資系倉庫(もう面倒くさいのでAmazonと書きます)でぴえんな日だった。
前回の出勤時「セール期間中だけ行うランダムトレーニングに、今日ミナヅキさん選ばれてるので生産性300超え狙いましょう^ ^」
と、トレーナーによるいつもの柱の影からの監視後に声をかけられた。
ランダムに選んでる、ってたしか2日前も選ばれたんやが……(2日前は目標値にあと1足りなかった)
しかし2回目に選ばれたこの時
「ウルツァイト窒化ホウ素」並の強さのハートのジジイ
世界で一番硬い物質はウルツァイト窒化ホウ素らしい。
何度か記事にも書いている鋼のハートのジジイ(自称:本職インバウンドガイド)のLINEをブロックしてしまった。
自動botが送信してきてるのか、というほどコミュニケーションが一方的すぎるため、
「メンタル的に浮き沈みがあり、日付が先過ぎるものの約束はできません」という旨を返信した。
さらに
「躁うつ病らしくて」
↑
コレ言ったらさすがに察
どうせいつかは死ぬんだから
私は無能なまま図々しく80歳まで生きるとしても人生折り返し地点を過ぎている。
最近は何でも「人生の思い出づくり」だと思うようになった。
今日は思い出づくりの一環として、
『布団の中でビッグマックを食べる』
という悪行をやってやった。
ビッグマックのレタスがこぼれると後々大変なので、地上であらかじめ こぼれそうな分はつまんで食べておき、布団という名の天国で寝転びながら食べた。
そしてそのまま寝
スマートウォッチデビュー
躁状態だったのか少し前にスマートウォッチを買ってしまった。
そもそも倉庫でどのぐらい歩いているのかを知りたくて買った。
外資系倉庫はスマートウォッチ、スマホの持ち込みOK。災害時にはロッカーに戻れないので家の鍵や貴重品も身につけておけという趣旨らしい。
災害時、というよりも常に生産性に追われ熱中症や疲労による不測の緊急事態を前提とした職場なのでは…と私はにらんでいる。
他の倉庫ではそのような持
ラツーダ1週間の感想
双極性かも、とレクサプロをストップしラツーダに薬を変えて1週間。
良いのでは?
長年解けなかった呪いのような怠さがかなり軽減されている気がする。
もちろん身体の疲れはあるが今まで必ずセットだった変な落ち込みや絶望感がない。
シンプルに外資系倉庫でハードな作業して体が痛いな、疲れたな、という感覚。
ちなみに外資系倉庫では多種多様な商品をランダムに手に取る。
例えば
◇ダニ取りマット、ゴキブ
虚無うつVSなんか小さい虫
うつで寝たきりから人類の進化表のように徐々に二足歩行になってバイトも行けるようにはなってきた。
まだ北京原人ぐらいの段階(猫背)だ。
まだバイトに行くか家の事を少しできるか病院に行くか、なにか1日ひとつの事しかできない。もちろん寝たきりの日もある。
当然掃除もおろそかになって、食器洗いを3日くらい溜めることもある。
あとはマンションの管理会社が変わり、これまでは市区町村のゴミの日に従って出してい