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30代ママ、高齢出産ママが【子育てをラク】にする記事3選

私が、書き溜めてきた記事が今日までで、545記事になりまして、それはそれは、自分でも何を発信したのかを覚えていないという状況でございます(笑)
言い逃げしていて、本人は覚えていないことが多いのですみません。

今日から、そんなにたくさんの記事の中で、チョイスして必要な人に届けられたらいいなということで、新たな記事の書き方の取組を始めます。
今までの記事をテーマ別にお届けする内容です。

その前に、フリーランス保健師の私がこのnoteで発信する目的についてお話します。


まえがき

私が、公務員保健師を辞めて、フリーランス保健師になった大きな3つの理由は…

  1. 必要としてくださる、ひとりひとりのママときちんと丁寧に向き合いたい(あなたに合わせたパーソナル保健師のサポート)

  2. できていると思われているママ、きちんとしなくてはならないと思っているママの弱音を受け止められる場所になりたい(公に言いにくい真面目なママたちの息を抜ける場になる)

  3. 子育てが楽しめない、子どもと関わることが嫌だとなる前に、できることがある。ママの心が病む前に、子どもが発達障がいもどきになる前に予防をしたい(出産、子育ての予習を提供する・居場所づくり)


そんな、内容が必要とされている人は、どんな人なのか。
私がご縁をいただきたいと思っている人は、どんな人なのか。

最近、無料のオンライン講座を受けてくださる方も増えてきたので、一定の傾向があるなと思っています。

☑ 自然な子育てをしていきたいと思っている女性
☑ 30代、40代のワーママ
☑ 35歳以上で出産をする予定の女性
☑ 公務員、教員など公の機関に勤めている女性
☑ 医療職で働いている、働いていたことのある女性
☑ フリーランスで仕事をしている女性
☑ 子どもが嫌いではないが、何か子育てがうまく行っていないと漠然と感じるママ
☑ 出産、子育てで自分の生活がどうなるか想像できない心配な妊婦さん

この傾向。
まさに、私の力を届けたい人たちなんです。

私は「真面目ママ」さんたちを、心から応援しています。

それはなぜか。
心の病を抱えた大人たちの親御さんは、しっかりと仕事をしていたり、子どもを愛しすぎてしまったり、決して子育てを放棄していた親ではなく、間違った方向性で頑張った結果こうなってしまったというところがあります。

逆に、子育てに打ち込みすぎたり、子育ても仕事も頑張りすぎた完璧ママの傾向もあります。

私は、たくさんのママと関わっていく中で、こういう関わりをしていると、こういう傾向の子になるだろうな…ということが見えます。
それは、たくさんの社会的に困難を抱えた大人に出会い、支援をしてきたからです。

だから、1人でも心に病を抱える人を減らしたい。
子育てをして、ノイローゼになるママや自己犠牲をするママを減らしたい。
そんな思いで、活動しています。

ということで、今回は「30代ママ、高齢出産ママが【子育てをラク】にする記事3選」をお送りします。

30代ママ、高齢出産ママが【子育てをラク】にする記事3選

今までの記事を集めてみましたので、気になる記事は、是非クリックして、過去記事をご覧くださいね。

1.「ワーママ」×「自然な子育て」の相性は良い

こちらの記事はワーママさんたちは、自然な流れに戻ると、子育てするのもラクになるよ~という記事です。
ワーママさんは、左脳優位な脳を持っていることが多いです。

論理的、思考的、理詰め、計画的…と言った、仕事に適している脳の使い方は、子育てをする上では脳の使い方が正反対になります。

まずは、頭でそうなんだぁ~という感覚を理解していただき、今やっておいた方がいいこと、子育てするにあたって自分を変えた方がいいことを発見できるだけで、子育て何かきっと変わります。


2.子育てを自分のキャリアのブランクにしない→いや、絶対にならない。

長く働いてきた30代、妊婦さんやワーママさんだからこそ、気になる仕事のキャリアの記事です。

私も、育休を3年10か月取得して、ほぼフルタイムで復帰しましたが、仕事を休んだ期間が無駄なものにはならないということがよくわかりました。
子育てというのは、仕事みたいに計画的にならないし、ある意味仕事より大変な仕事だと思います。
だから、その大変な子育てという仕事をこなしてきたので、逆に仕事なんて、計画がある程度立てられるし、見通しがたつので、なんてラクなんだー。
復帰したときは、昼休みも1人になる時間があって、なんて素晴らしい~!!と思ったものでした。

そんな、子育てがキャリアに役に立つというお話を書いた記事です。


3.短所と思っていることは、だいたい長所なんですよ。

こちらの記事は、高齢出産にもメリットとデメリットがあるということをお伝えした記事です。

そして、あなたが気になっていることは、捉え方によってはすべて長所になるという考え方、捉え方を提案しています。

私は、人の長所を探すのが得意な保健師なので、変換するのが大得意です。
子育てに、向かないと思っている方も、意外と子育てに向く部分だったりすることもありますね。

自分に自信がない方に、おすすめの記事です。



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ぜひ、お気軽にご相談ください。
そして、みんなで楽しく子育てしていきましょー。

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