見出し画像

松良天皇の神風串呂

この記事は、神皇正統家極秘伝神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)を分かりやすく解説したものです。

串呂(クシロ)とは、元伊勢伝承で皇祖神が各地を行脚しながら構築した元伊勢クシロの事です。

元伊勢クシロは、皇城守護の結界のことだといわれていますが、その結界とは、神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)のことだったのです。串呂は、極秘で構築されて来たので、そのように言われてきたのです。

地名(地文ちもん)に秘められた天地神明の啓示を解明する学問が神風串呂(串呂哲学)です。

ここでは、「松良天皇の神風串呂」をご紹介しています。

神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)を学ぶことによって、日本が神国である事実を認識し、皇祖神からの神妙なる息吹を体感体得することができるでしょう!

【参照】松良天皇については、こちらをご覧下さい。


松良天皇の神風串呂

(1)多賀大社と在りし日の三浦芳聖家との神風串呂(№29)
(2)皇大神宮内宮から藤太夫島を鑑る! (№5)
(3)松良天皇ご降誕地の神風串呂(№80)
(4)大統を守り抜いた松良天皇の神風串呂(№81)
(5)御調町公文と木曽岬町松永との神風串呂(№82)
(6)真庭市正吉と紀北町三浦との神風串呂(№83)
(7)山崎町御名と木曽岬町松永の神風串呂(№84)
(8)御在所山と木曽岬町松永との神風串呂(№85)
(9)高御位山と川島町松永の神風串呂 (№86)
(10)福山市松永町と松良天皇御陵の神風串呂(№87)
(11)福山市松永町と遠州京丸の神風串呂(№88)
(12)舞鶴市大君と浜松市京丸の神風串呂(№89)
(13)松良天皇が開基された薬師堂の神風串呂 (№90)
(14)皇大神宮内宮と松良天皇御陵の神風串呂(№91)
(15)川島町松永と松良天皇御陵との神風串呂(№92)
(16)応神天皇御陵と松良天皇御陵との神風串呂(№93)
(17)京都市西京区御陵と松良天皇御陵との神風串呂(№94)
(18)松良天皇御陵と綾子姫命御陵の神風串呂(№95)
(19)和泉市善正町と三浦芳聖晩年の住所との串呂(№100)
(20)隠棲地・三州萩の神風串呂(№203)
(21)明治天皇・光良親王王孫説を昭示する神風串呂(№212)
(22)松永(木曽岬町)と三州萩の神風串呂
⛩白鬚神社(高島市)-松永-三州萩-寸座(浜松市)


🔴神風串呂を学びましょう!


💟串呂文庫

🔴三浦芳聖著「神皇正統家極秘伝 明治天王(睦仁)の神風串呂」復刻版
🟢三浦芳聖著「五皇一体之八幡大明神 三浦芳聖 降誕号」復刻版
🟠三浦芳聖 著「神風串呂神伝」
🟢三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』(デジタル復刻版)
🔴神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(鈴木超世志著)


🟡バックナンバー(総合)

🟠情報拡散のお願い

この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂の紹介記事です。

三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。

串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の天皇を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。

ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!

2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。

神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。

神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。

神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。

出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。

*******************
🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
*******************

串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!