pure_briony1671

統合失調症で現在自宅療養中。

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記事一覧

国家反逆罪と戦った件 その16

母との面会の当日、母が病院に 到着し、合流して主治医との 面談に臨みました。 主治医はあと5日間程度の入院で 退院できる旨の話をしてきました。 私としては退院できる…

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1か月前
12

国家反逆罪と戦った件 その15

面会の時刻は16時でした。 知らせを聞いたのは 13時頃であり、面会までの間 時間を持て余すことになりました。 携帯も未だ持たせてもらえない 状況であり、何もすることが…

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1か月前
3

国家反逆罪と戦った件 その14

他にも面白い登場人物が いました。 その人は別の病室の方で 私以上にぶっ飛んでいました。 歳は20代位の男性です。 まず、前提の話ですが 病院のルールとしてこんな もの…

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2か月前
4

国家反逆罪と戦った件 その13

初日の夜、大統領との会話も潰えた 私はやることがなく、ベッドに 横たわりながら朝を待つことに しました。 といっても寝れたわけではなく それはマッサージ攻撃強が 襲…

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2か月前
6

国家反逆罪と戦った件 その12

自殺しろと言われ続け でも自殺できないような仕組みの 病院に監禁されている。 この状況は流石に混乱しました。 どうすれば良いのか 看護師さん達も敵に思えていた 私は…

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2か月前
2

国家反逆罪と戦った件 その11

病院に到着した後も、◯ーチンさん との会話は続いていましたが 待合室で診察を待つことに 集中していました。 その間、幻聴様を無視し続けたので 低周波マッサージ攻撃の…

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2か月前
2

国家反逆罪と戦った件 その10

少し補足の説明をしたいと思います。 自殺のふりをしていることや 父が死んだ話を母にしなかった理由に ついてです。 この時、私は本気で国家反逆罪に 問われている状況だ…

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2か月前
2

国家反逆罪と戦った件 その9

とんでもない幻聴様がよくもまぁ 聞こえてきたものです。 あ、少し話は変わりますが、私は昨日 通っている精神病院に通院した結果 症状が改善し再就職に向けての お墨付き…

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2か月前
5

国家反逆罪と戦った件 その8

一つ、大事なことを書き忘れていました。。。 私史上、最強のお詫び 『日本国民の皆様、申し訳ありませんでした』 このお詫びをするに至った際 こんな幻聴が聞こえてきた…

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2か月前
4

国家反逆罪と戦った件 その7

私は正直、飽き性です。 このnoteも初めは暇つぶし程度に 書いて、連日投稿していました。 そうです。 ここ最近、飽きてしまい書くのを 辞めていました。 このnoteは書き…

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2か月前
5

国家反逆罪と戦った件 その6

いきなり現れた低周波マッサージ機の 強度について説明したいと思います。 その強さは3段階程度に分かれていて ↓こんな感じでした。 弱:じんわり来る感じで、余裕で耐…

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2か月前
5

国家反逆罪と戦った件 その5

実家での暮らしを始めた私は パワーアップした幻聴と 体感幻覚に悩まされることになりました。 かなりおかしなことを書き始めますが これは実際に経験したことなので 素直…

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2か月前
6

国家反逆罪と戦った件 その4

少し話が飛び過ぎたので、SNSにアップされた 勘違いに至る経緯をお話しします。 ある経験を元に考えに考えた末、この結論に 達したのですが、それには何点かの 出来事が関…

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2か月前
6

国家反逆罪と戦った件 その3

退職した仕事の話を少しだけしたいと 思います。 パワハラが嫌でやめた仕事ですが、仕事と 会社自体は嫌いではありませんでした。 それは、可愛がっていた後輩達や、親し…

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2か月前
9

国家反逆罪と戦った件 その2

誹謗中傷の内容は時間と共に酷くなって 行きました。 それは恐らく数ヶ月会社を休んだ間に 考えるのが癖になったからだと思います。 誹謗中傷の原因を考えてしまったこと…

pure_briony1671
2か月前
20

反響が凄くて、戸惑っています。
私は飲むことが好きなので、アルコール中毒にならない程度に今飲んでいます。
そんな中、スマホのnoteの通知の多さに驚いている現在です。

本当にありがたく、続きを書きたいのですが、飲んで書くのも失礼なので、明日出来れば続きを投稿したいと思います。

pure_briony1671
2か月前
11
国家反逆罪と戦った件 その16

国家反逆罪と戦った件 その16

母との面会の当日、母が病院に
到着し、合流して主治医との
面談に臨みました。

主治医はあと5日間程度の入院で
退院できる旨の話をしてきました。
私としては退院できるので
何の問題もなかったのですが
もう少し早く出来ないか
交渉した記憶があります。

結果的にその期限が短く
なることはなく、その
5日間を待つことになりました。

その間、念の為ということで
脳波の測定と脳のCTを
撮影することが条

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国家反逆罪と戦った件 その15

国家反逆罪と戦った件 その15

面会の時刻は16時でした。
知らせを聞いたのは
13時頃であり、面会までの間
時間を持て余すことになりました。

携帯も未だ持たせてもらえない
状況であり、何もすることが
無いのでとりあえず
起こっていることの
整理をしました。

母親は自殺なんてしていない
これは本当なのか、看護師達も
本当は敵であり、嘘をつかれている
のではないか。

仮に嘘をついているとした場合
メリットはないのではないかと

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国家反逆罪と戦った件 その14

国家反逆罪と戦った件 その14

他にも面白い登場人物が
いました。
その人は別の病室の方で
私以上にぶっ飛んでいました。
歳は20代位の男性です。

まず、前提の話ですが
病院のルールとしてこんな
ものがありました。

1、おやつ等は家族の方が持ち込んだものとし、15時に症状に合わせた量が配給される
2、飲み物は10時と15時に配給され、10時はお茶、15時はミルクとし、10時から17時までの間は自動販売機で購入することが可能

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国家反逆罪と戦った件 その13

国家反逆罪と戦った件 その13

初日の夜、大統領との会話も潰えた
私はやることがなく、ベッドに
横たわりながら朝を待つことに
しました。

といっても寝れたわけではなく
それはマッサージ攻撃強が
襲い続けていたからです。

結果、私は午前4時まで
同室の人に襲われるかもとか
考えながらマッサージ攻撃にも
耐え続けましたが
寝落ちする結果となり
無事朝を迎えることに
なりました。

あれ?同室の人は襲ってこないのか?
なぜ無事なん

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国家反逆罪と戦った件 その12

国家反逆罪と戦った件 その12

自殺しろと言われ続け
でも自殺できないような仕組みの
病院に監禁されている。
この状況は流石に混乱しました。

どうすれば良いのか
看護師さん達も敵に思えていた
私は巡回に来るたびに
怯えるような状況になって
いたと記憶しています。

それからは時間だけがゆっくり
過ぎて行きました。
どうすれば自殺できるのか。
両親は自殺したのか。
自分はどうするべきなのか。。。
こんなことばかり考えていました。

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国家反逆罪と戦った件 その11

国家反逆罪と戦った件 その11

病院に到着した後も、◯ーチンさん
との会話は続いていましたが
待合室で診察を待つことに
集中していました。

その間、幻聴様を無視し続けたので
低周波マッサージ攻撃の強が
ずっと襲い続けていました。

ようやく名前が呼ばれ、
私の診察が始まりました。
診察の最中、どんな内容を
話したのか、記憶が無く
詳細は覚えていませんが
私が自殺を試みた話は
母がしていたと思います。

当然その時も自殺しようと

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国家反逆罪と戦った件 その10

国家反逆罪と戦った件 その10

少し補足の説明をしたいと思います。
自殺のふりをしていることや
父が死んだ話を母にしなかった理由に
ついてです。

この時、私は本気で国家反逆罪に
問われている状況だと考えていました。

前に少し話しましたが、この実家は
何かに監視されていると思い込んでおり
その相手が誰だか分からない状況でした。
ここで、この国家反逆罪です。

この国家反逆罪がキッカケとなり
ありとあらゆる物事の筋が私の中で

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国家反逆罪と戦った件 その9

国家反逆罪と戦った件 その9

とんでもない幻聴様がよくもまぁ
聞こえてきたものです。

あ、少し話は変わりますが、私は昨日
通っている精神病院に通院した結果
症状が改善し再就職に向けての
お墨付きをいただきました。

約1ヶ月もの間、自宅であまり飲みにも
出掛けずじっとしていた甲斐もあり
なんとか社会復帰できたことを
ご参考までに報告いたします。

あの、興味無いかとは思いますが
ちょっと報告したくなったので
すみません。。。

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国家反逆罪と戦った件 その8

国家反逆罪と戦った件 その8

一つ、大事なことを書き忘れていました。。。
私史上、最強のお詫び

『日本国民の皆様、申し訳ありませんでした』

このお詫びをするに至った際
こんな幻聴が聞こえてきたことを
書き漏らしました。
そうです。

この書物のタイトルとした
とんでもない罪状です。
初めに説明しましたが、
日本には存在しません。

これと同等なのが
外患誘致罪らしいです。

この罪は外国と共謀して日本に対し
武力行使を誘発

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国家反逆罪と戦った件 その7

国家反逆罪と戦った件 その7

私は正直、飽き性です。
このnoteも初めは暇つぶし程度に
書いて、連日投稿していました。
そうです。
ここ最近、飽きてしまい書くのを
辞めていました。

このnoteは書き始めてから
2時間程度でアップしています。
本当です。

本当のことしか書いていいないので
読み返してはいますが、内容がぶっ飛び
過ぎて読んでいただいている方の
混乱を招く内容になっていないか
チェックする程度で、書き終わる

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国家反逆罪と戦った件 その6

国家反逆罪と戦った件 その6

いきなり現れた低周波マッサージ機の
強度について説明したいと思います。

その強さは3段階程度に分かれていて
↓こんな感じでした。

弱:じんわり来る感じで、余裕で耐えられる
中:長時間耐えることは無理
強:息苦しくなり、無視できない強さ

このマッサージ的な体感幻覚は
コッを無視したり、答えが誤っていると
襲ってくるもので、本当に厄介でした。

とはいえ、幻聴と同じく自分が起こして
いるものだと

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国家反逆罪と戦った件 その5

国家反逆罪と戦った件 その5

実家での暮らしを始めた私は
パワーアップした幻聴と
体感幻覚に悩まされることになりました。

かなりおかしなことを書き始めますが
これは実際に経験したことなので
素直に理解できないかと思います。
ですが、ありのまま且つ、できる限り
分かりやすく書き記していきます。

私の実家は築30年位立っている平家で
いたる所、家屋に痛みがきているような
家です。

私の部屋は襖で仕切られている
部屋でおそらく

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国家反逆罪と戦った件 その4

国家反逆罪と戦った件 その4

少し話が飛び過ぎたので、SNSにアップされた
勘違いに至る経緯をお話しします。

ある経験を元に考えに考えた末、この結論に
達したのですが、それには何点かの
出来事が関係しています。

そもそもこのnote自体、私が統失になり
被害妄想が炸裂した状況の中、親しい
家族や仲間に何が起こっていたのか、
説明するツールになると思い始めたのが
きっかけです。

ですので、大分ぶっ飛んだ内容になっている

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国家反逆罪と戦った件 その3

国家反逆罪と戦った件 その3

退職した仕事の話を少しだけしたいと
思います。
パワハラが嫌でやめた仕事ですが、仕事と
会社自体は嫌いではありませんでした。

それは、可愛がっていた後輩達や、親しく
していた仲間達やお客様がいるからです。

なので、会社自体を批判するような真似は
したくないと言うのが、本音となります。

そうです。
嫌なのはハラスメント研修を受講している
にも関わらず、その恩恵を全く受けない、
ハラスメントを何

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国家反逆罪と戦った件 その2

国家反逆罪と戦った件 その2

誹謗中傷の内容は時間と共に酷くなって
行きました。
それは恐らく数ヶ月会社を休んだ間に
考えるのが癖になったからだと思います。

誹謗中傷の原因を考えてしまったことで
誤った方向に捉えてしまい、
どんどん酷くなっていきました。
自分で自分の首、締めまくってました。。。

誹謗中傷の詳細を書き記すのは控えたいと思います。
文章にその内容を表すことで
記憶が蘇ることを避けたいからです。

概略を説明す

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反響が凄くて、戸惑っています。
私は飲むことが好きなので、アルコール中毒にならない程度に今飲んでいます。
そんな中、スマホのnoteの通知の多さに驚いている現在です。

本当にありがたく、続きを書きたいのですが、飲んで書くのも失礼なので、明日出来れば続きを投稿したいと思います。