見出し画像

国家反逆罪と戦った件 その7

私は正直、飽き性です。
このnoteも初めは暇つぶし程度に
書いて、連日投稿していました。
そうです。
ここ最近、飽きてしまい書くのを
辞めていました。

このnoteは書き始めてから
2時間程度でアップしています。
本当です。

本当のことしか書いていいないので
読み返してはいますが、内容がぶっ飛び
過ぎて読んでいただいている方の
混乱を招く内容になっていないか
チェックする程度で、書き終わる
時間は本当です。

そんな中、また書き始めたのは
数名の方が未だに読んで下さっており
また、途中で投げ出すのは無責任かな
と反省したからです。

ここから先の物語は、相当ぶっ飛んだ
内容になります。

あえて2000文字程度の区切りで
読みやすくまとめていますが
それも、考慮しなければ
いくらでも書き続けられます。

ここから先、長くなるかも知れませんが
お付き合いいただけるのであれば
ぶっ飛んだ世界をご紹介します。

では。書き記します。


この頃の私は、幻聴と体感幻覚により
精神的に相当疲弊していました。
どの程度かというと、3日間で
睡眠時間3時間程度の不眠症を
煩わせているほどのものです。

不眠症の原因は低周波マッサージ攻撃が
酷くコッを無視するとマッサージ強が
襲ってくるからに他なりません。

その頃、私はある悩みを抱えていました。
たかが、SNSにアップされただけで
この仕打ちはおかしい。
低周波マッサージの攻撃なんて
聞いたことがない。
もしかして国家ぐるみでの
攻撃なんじゃないか。。。

↑この考えはその当時の精神面からも
本気でそう思っていました。

言い方が失礼かとは思いますが
だってそんな攻撃受けたことがない
から。
低周波マッサージ機のパットを
つけている訳でもない。
そんなリモートで攻撃できるなんて
国ぐるみだろうと本気で
考えたのです。

その時です。
こんな幻聴が聞こえました。
『お前が謝らなければならない相手は?』

またまた、登場したこのワードです。
意味不明。

ですが、国ぐるみだと思ったこの仕打ちに
国民が関わっていると即座に思いました。
そこから、押し問答が始まりました。

押し問答はなんと答えるのが
正解なのかわからなかったのと
精神的にも肉体的にも疲弊しており
勘弁してほしい、寝かせてほしいと
懇願したからに過ぎません。

そこから本当に考えました。
マッサージ強の攻撃が酷く
眠ることすら許されなかったので。

そこでようやく答え的なワードが
思いつきました。
『日本国民の皆様、申し訳ありませんでした』

は?と言いたくなるワードです。
今思うと相当ぶっ飛んでます。
総理大臣とかその辺のクラスが
口にする言葉です。

国家ぐるみで与えられている罰
だと思った私は、日本から
攻撃されているものだと
そう信じ込んだのです。
そのため、許しを乞う相手が国民と
なったのです。

今振り返ると本当にぶっ飛んでいて
正直笑いながらこの文章を
書いています。
でもその当時は本当にそう思い
信じ込んでいたのです。

ただ、そのマッサージ攻撃は
↑の回答で止まることはありません
でした。

ありとあらゆる物事に対して
謝罪をしたところで
私の精神面と体力の糸が切れ
座ったまま、寝落ちしたのです。

翌日、マッサージ攻撃の弱が
襲ってきましたが、謝罪の内容が
通ったようで強の攻撃は止まりました。

この頃私は、どうしたらこの国ぐるみの
攻撃が止むのか、その解決法を
必死に考えていました。

何故なら眠れないし、そもそも
私は何もしていないから。

なぜ国ぐるみで攻撃されるようになった
のか、思い当たる節が一つありました。

それは辞めた仕事が国防を担うもの
だったから。
外国の国防を司る省庁の資料を
片っ端から探したことで
スパイ容疑がかけられたのだと
信じ込んでいたからです。

そのスパイ容疑を信じ切った
私は国から命を狙われているもの
だと信じ切っていたのです。

この続きはまた手が空いた時に
書き記します。
読んでいただいた方、ありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?