#ちゅうハヤ
「差別化しろ」と note は言っていない。
似たような人がいっぱいいるなあこれはふと note めぐりをしていて思ったことの話です。例えば、「ブログで月間◯万PV」「いいカメラを片手に、素敵な写真を撮り歩いています」みたいな人ってたくさんいますよね。
当然、せっかく書くのであれば、人とは違うことを書きたいという心理が働きますから、いわゆる差別化をすることになると思います。
差別化しないといけない切迫感に追われる 「なんという肩書きにし
稼ぐより先に本質を鍛える。「あなたを幸せにします」を、自分だけの表現で伝えられるのが、クリエイター。
(投げ銭記事を真似してみたけど、最後まで無料で読めるよ!)
noteのフォロワーが今日でぴったり100人に!わーい!
フォローしてくださった皆さんありがとうございます。#ちゅうハヤサロン 効果でサロンメンバーの方ともじわじわ繋がりができていて嬉しいです。なかなか人数が増えてきて全部のタイムラインを追うのが難しく、皆さんのnoteをちゃんと見れていないのがちょっと残念。
フォローが増えるとちゃ
まだ全文読まれると思って書いているの?
今、スマホのメモ帳でせかせかと書いています。自分の「スマホで文章を読む」行動が気になったからです。
そして、これから note やブログを書くにあたって、次のことを気に留めておかなくてはダメだなと思い至りました。
すべて読まれる、という前提を捨てようぼくはスマホで隅から隅まで全文を読んでいませんでした。そこからの気づきをメモ書きしておきます。
スマホで記事は一言一句読まないnote の運営側
最近決めてること。面白そう!と思ったら飛び込むこと。迷っても、直感を大事にする。
「頭を使った瞬間負け、ノータイムで決断すべき」
>あのジョブズもやっていた? 「やるかどうか」を「どうやるか」に変える、”ノータイム決断法”とは?
http://logmi.jp/23595
noteを使うことは下品なのか、その可能性
昨日、ツイートを引用した友人にnoteを勧めました。わりとしつこく勧めてみたんですけれど、その時に返ってきた酷い一言がこちら。
「下品に小銭稼ぐくらいなら、無料で知名度好感度上げたほうが」
一部を切り取ったので、余計に酷く感じますね。
要するに、僕のことを下品と言っているんです。そう取られても仕方がないということがわからないか、あるいはわかってやっていると思うんですけれど、まあ不器用
(1)書きやすさ。書く作業に特化したクリエイターのための仕様
ブログとnoteは何が違うのか。noteを初めて知った時、ブログがあるじゃんと思った。わざわざ新しい機能を使う利点はどこにあるのか。これは追々、時間をかけてまとめていきたいのだが、使ってみて、真っ先に思った事。
noteの利点のひとつは、書きやすさ だ。
作るということに特化している。
無駄な機能がない。書くときに「他者」を意識しない作りになっているのだ。書く(作る)作業以外に、目移りができな
noteで有料記事を作るのって金の亡者なの??
はあちゅうさんの記事を読みまして。noteで有料記事を増やすと金の亡者って思う人がいるの??
ごめんなさい。その感覚、私には分からない。
確かにブログで個人が書き綴る事は今まで多くのものが無料でした。そこには有益な情報がゴロゴロ転がっていて、知りたいと思う事を瞬時に調べられる便利な新しい世界があっというまに広がっていきました。
子供からの複雑な質問も、例えば数日前息子から問われたことですが…
note 実験一週間報告。商品プランナー的に見る、note がマーケティングに”超”使える件。
わたしの仕事は「商品プランナー」というお仕事です。
新商品開発(売れるものを作る)からの、売れる仕組みづくりを作ることが仕事です。
マーケティングの基本は「顧客リスト」なのですが、「自分をコンテンツ化する」「自分をブランディングする」ということも含めて、「自分のファンをいかに作るか」という今までアメブロに代表される数々のブログ達が担ってきた機能を、爆速で越えれる noteの可能性を大いに感じて
知識の価格とは。-「プロが教える!家族4人で1ヶ月の食費を1万円に抑え、なおかつ楽しく健康的に痩せられるレシピ集」というマガジンが100円で売られていたとしても今の岡はきっと買わない理由。-
今日はノートや知識を”買う側”としての考察を(・∀・)。
noteの特徴の一つは無料か有料か選べるというところ。
さらに、岡が注目しているのはその有料の値段も後から自由に変えられるという点です(*'▽')。
ということは、有料ノート(マガジン)はいつ買うのが一番お得なのか?
岡も今、ハンドメイド作家さんや個人で販売をしている全ての方向けの有料マガジンを2,000円で出しています。
→(『独