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新日本プロレスG1CLIMAX34 ゼビオアリーナ 仙台大会
新日本プロレス。夏の最強戦士決定戦G1 CLIMAX34がゼビオアリーナ 仙台で開催された。今回はBブロックの公式戦が行われた。
①ボルチン・オレッグvsKONOSUKE TAKESHITA
②成田蓮vsHENARE
③エル・ファンタズモvs後藤洋央紀
④ジェフ・コブvsデビット・フィンレー
⑤辻陽太vs上村優也
こんなにも豪華なカードがゼビオアリーナ 仙台で行われたことがとても嬉しく思います。早
センダイガールズ プロレスリング4月14日後楽園ホール大会
今回の仙女後楽園ホール大会はとても豪華なカードが出揃った。
一つ目は女子プロレス界の太陽神Sareeeに対して今最も仙女の中で波に乗る岡優里佳がシングルマッチで激突したこと。
二つ目は、女子プロレス界で最も力が強いであろうチーム200キロが、元WWEスーパースターである黒潮TOKYOジャパンと全日本プロレスの現GAORATV選手権保持者の我らがアニキ立花誠吾のトーキョーヤンキースがタッグマッチ
仙女2月20日仙台PIT大会
仙台を拠点として戦う女たち。センダイガールズ プロレスリングの選手たちは、今回仙台PITという会場で、2回目の大会を開催しました。初めての会場ではあるものの、対戦カードはとても豪華になっていました。
第一試合 シングルマッチ
炎華vs鈴木ユラ
第二試合 シングルマッチ
田中きずなvsYUNA
第三試合 タッグマッチ
高瀬みゆき、VENY vs水波綾、愛海
第四試合 シングルマッチ
藤田和之とジェイク・リー刺激的初対決
怪獣対高身長怪力レスラーの夢の対決。藤田を見るのは久しぶりだったけど、ジェイクとぶつかるという情報を手に入れ、見に行きました。
そのカードは、藤田和之、近藤修司、宮脇純太vsジェイク・リー、タダスケ、YO-HEYでした。お互い入場から迫力が会場に伝わりました。どっちもかっこいいし強いのでどっちが勝つかも全く予想が立てられませんでした。
試合は藤田とジェイクが先発でぶつかり、凄まじいレスリングの攻
プロレスリングノア 2月4日仙台サンプラザホール大会CROSS OVER第一試合
今回の大会は、豪華三大タイトル戦が行われました。
GHCヘビー級選手権
王者 拳王 vs 挑戦者 イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
GHCタッグ選手権試合
Good Looking Guys(GLG)vsロス・ゴルペアドレースの対決が行われた。王者 ジャック・モリス、アンソニー・グリーン vs挑戦者 アルファ・ウルフ、ドラゴン・ベイン
GHCジュニアヘビー級選手権試合 王者 ダガvs挑戦者
1月4日新日本プロレス東京ドーム大会NEW JAPAN WORLD認定TV選手権試合
新日本プロレス新社長に就任した棚橋弘至とTMDKのザック・セイバーjrがたたかった。このベルトのルールは15分一本勝負で15分を過ぎたら王者の防衛となる。だから2人ともどんどん攻めていった。丸め込みの応酬となり最後は棚橋は隙をついた丸目込みで3カウント。だいぶ早く試合は終わった。試合後このベルトを16度も防衛し続けたザックにとっては、悔しい敗戦だった。そしてザック自らベルトを渡した。これから棚橋に
もっとみる1月3日全日本プロレス後楽園大会三冠戦 中嶋勝彦 vsチャーリー・デンプシー
年が明けて初の三冠戦。大晦日で、全日本のエース宮原健斗に勝利した中嶋勝彦は、今回WWEからの刺客であるチャーリー・デンプシーと対戦。実はこの日の前日勝彦は、チャーリーに逆さ押さえ込みで、直接フォール負けをしていた。なので今回の試合はややチャーリーの方が優勢だと思った。しかしそんなわけはない。勝彦の強さにはやはりチャーリーでも苦戦する。しかしチャーリーは、自分が得意とする関節技で、どんどん攻めていっ
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