10月13日。 なんの変哲もない1日があなたと出会ったことで 特別で愛しい1日になった。 わたしにとってジミンは琥珀色の金平糖のようで 艶々で凛として美しく優しく甘い、。 男女問わず誰が見ても美しくて凛としていて 妖艶。 金平糖やわたあめみたいにふわっと優しい甘さを持っているのに 時々どこか人を寄せ付けないような冷たい目をし その目は冷静に淡々と世界や自分を見る。 その目を見るたびに あぁ、この人も人間なんだ と当たり前のことを思う。 ステージの上が大好きで プロ意識が高く
久しぶりに 涙で枕を濡らした日。 SEVENTEENのウォヌくんがカバーしたIUの「무릎」が聴きたくなった。 間接照明の明かりだけで照らされた部屋の中で どこか寂しい 心の痛みにウォヌくんが寄り添ってくれた夜。 https://youtu.be/2ODz-zSctJY 今日に限って 遠い旅に出てしまった人に会いたくなった。 とても恋しくなった。 ウォヌくんの声を聞いていたら 気づいたら涙が止まらなくなった。 会いたいと思うほど、恋しく思うほど止まらなくなる。 同時にたま
等身大のわたし なんて大層なタイトルをつけたけど タイトルに合うことを書けるのか全くわかりません！！！(笑) 誰かに読んでもらうほど 中身のある話ではないし ただの、大きなひとりごと くらいの気持ちで こんな人もいるんだなと読んでくれたらいいし 読むほどではないと感じたら それはそれで 自分の判断でUターンしてください 今から書く内容のことを抱えていて 一番しんどかった時 シンガーソングライターのフジタ カコさんの この曲をよく聴いていた。 もともとは ライブハウス
夜空を見上げると 一面に星が煌めいているように 心が少し窮屈になったとき 見上げる空はより一層美しい だいすきなあなたがいると ホッとするように どこか落ち着く雰囲気、あなたの言葉選び 寄り添い方から感じる人柄が 冬生まれだということがなんとなくぴったりだとおもう 空気が澄んでいて見上げる空の中で 私たちの好きな一番星がより綺麗に輝いているように 同じ温度で キラキラと煌めき照らす 時には 眠れない夜に飲むホットミルクのように 優しい甘さを持ち合わせて寄り添ってくれる
去年は 【琥珀色の金平糖】とジミンさんを表現しました。 https://note.com/promise_13/n/nc7c83a09b9f1 (まだ読んでない方はこちらをどうぞ) 少し肌寒く 鼻の先をツンとするような そんな気温が心地いい季節。 そんな季節に あなたは産まれたんだね。 ジミンさんは琥珀色の金平糖のような人 と以前話したことがあると思いますが コロコロと変わるその表情やバタバタさせる足は まるで 欲しかったものを手に入れた子供みたいで 一つ一つ自分の宝
立ち止まってしまっていることが苦しいのと 昔から相変わらず周りの視線にすごく敏感なのもあって 余計に疲れちゃう 結局苦しめてるのはいつも自分自身なんだよなぁ多分
勿忘草の花のような可憐な明るい青色のこと。 勿忘草の花は恋人たちの花とも言われていて ヨーロッパでは４年に１度の閏年うるうどしの日に、恋人たちがこの花を贈りあう習慣があるようです。 そんな花に因ちなんだ『勿忘草』の色は 恋人たちの愛の象徴なのかもしれない。 少し大袈裟だけど BTSとアミ 想像のわたしと、キムナムジュンの花。 全てを洗い流す雨の後には 澄んだ世界が待っているように -RM- 雨の日のなか散歩をするナムさんが頭をよぎる。 雨の日、全てを洗い流す雨の後
Twitterのアカウントを作ってから 初めてメンバーのお誕生日をお祝いしたのが ジョングクの誕生日でした🐰🎉 このアカウントでは2回目のお祝いになりますが もう1年が経ったんだな…と 時の流れの速さに驚くばかりです。 今 貴方はどんなことを考えていて どんな景色がその大きな瞳にうつっていますか？ アミへの手紙を読む中で思わず涙した純粋な君。 どんなに大きな会場で公演ができるようになっても 毎回変わらず マイクで影を作り その大きな会場を埋め尽くすアミたちと 視線を交わ
안녕. AYAです。 昨日で Twitterのアカウントを作って1年が経ったそうです。 それに気づいたのは今日だったのですが 改めてこうやって感謝を綴りたいなと思い今に至ります。 この通知が来ていたのを見て ふと1年前のことを思い出しました。 (⬆︎読んでない方は一読していただけると嬉しいです) 詳しくは⬆︎を読んでいただけたらわかるのと ここの中で少しお話ししていますが 彼らに出会ってから大切で意味のあるものになった " 7 " という数字。 去年は色々と7という数字を
以前、ジミンさんは『愛に枯渇しているひと』 という表現をしたことがありますよね？ それは飢えているという意味ではなく ステージに上がるJIMINとしての自分も ひとりの男性パクジミンとしても 愛されたい という意味でそう表現したし ずっと、愛されたいひとなんだと勝手にそう感じていました。 だけど最近気づきました… きっと、愛されたい以上に愛を与えたいひとなんだと。 ずっと感じていた事だけど 最近は 愛されたい より 愛したい が個人的に 本当に個人的にすごく感じるというか受
紺碧（こんぺき）とは、真夏の日差しの強い青空の色のような深く濃い青色のことです。 濃い青色の『紺色』と強い青緑色の『碧色』と青を表す文字が繰り返されていることから、「紺碧の空」「紺碧の海」のように濃く美しい青の表現によく使われます。 実は ゆんぎさんが居なければきっと 防弾をここまで熱く追うことはなかったと思う。 ツイートもしたけど わたしの防弾との出会いも好きになったきっかけもジミンさんで でも同じくらいきっかけをくれたのは ゆんぎさんのまっすぐな音楽に対する気持ちと楽曲
생일 축하해. 우리들의 희망. "誰かにとって大切な人になるのが今年の目標です。 大した事ではないけどとても凄い事です。 僕の事を大切に思ってくれたり、愛してくれる事は本当に物凄い事なんです。 逆に僕も皆さんを大切に想いたいです" 去年のセンイルの日に目標を聞かれ答えた言葉を覚えていますか？ すでに多くの人の心の中に貴方が居て "大切な誰か"になっているはずなのに 目標や願いがあなたらしいなと思ったことを覚えています。 あれから一年、貴方が思うこの願い・目標は叶えられ
夜中の怒涛のジミンさんのWeverseから ジミンさんへの想いがストッパーを外れた様に 夜中からダダ漏れで…ここに来ました。 " 보고싶아요 " というメッセージとセルカと共に現れ " Jiminの新着モメントがあります " という通知に心を躍らせた。 それはきっと ジミンさんが久しぶりにWeverseに浮上したから というのもある。 そして ジミンさんがあんなにもコメントを返しているのに少しばかり珍しさを感じながらも ジミンさんがくれる あたたかさと優しさと愛を 噛み締め
あんにょん、𝐀𝐘𝐀です。 2020年も本日が最後ですね。 大晦日、どうお過ごしでしょうか？ 目に見えないウイルスで豹変した世界の中で 先の見えない不安や大きく生活が変わったひと マスク生活を余儀なくされ 大好きな旅行もできず自粛の日々 多くのことが制限された1年でしたね。 いろんな事がありました。 これは個人的なことですが 2020年最後だから言います。 この一年 本当にしんどかったです。 大きく体調を崩したり、不運なことが続いたり 正直苦しくて沢山泣きました。 コロナが
どんなことを話そうか？ そんなことを考えていたらあっという間 誕生日が来てしまいました。 " 僕は幸せになりたいみたいです " と、いつも懸命に幸せを探し " 誰よりも傷ついて幸せに生きろ " なんて言いながら " 君が僕の痛みを癒してくれるから 傷つく事は怖くないよ " なんて言ってくれる。 テヒョンは誰よりも幸せになりたくて 愛されたくて 同時に自分の幸せと誰よりも傷つく覚悟を背負ったひと。 痛みや苦しみを強さや優しさ、あたたかさや力に変えられる そんな人だと思う。
この曲はin the SOOP内で短く流れた曲ですね。 わたしは正直この曲を聴いた時この時点で涙を流しました。 翻訳してくれた方の翻訳を見て それはもう、、自然に泣きました。 こんなに辛かったなんて、、。 どうして話してくれなかったの？と。 一番最初はそんなことが頭によぎりました。 でもそのあと少し考えた時 きっと 『ぼくはいま こんなことが苦しい』と話したとして わたしがその痛みを少しだけ一緒に持つことはできても その痛みをきっと取り除いてあげることはできないんだろうなと
