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作り続ける日々の楽しさと苦しみ
しばらくnoteも書いてなく、黙々と色々なものを作り続けていました。
私は、本職のエンジニアやデザイナーだけではなく、自分自身でもサービス提供をしていたり、従業員は私だけの自分の会社をベルリンに持っています。
サービスリリースまでの流れを公開することによって、自分でビジネスを立ち上げようか検討されている方や、これから会社を立ち上げようとされている方の参考になれば幸いです。
また、今後も1〜2ヶ月ご
やっとスタート地点が見えた
しばらく篭っていたのだが、何をしていたかというとサービスを作っていた
ベルリンに会社を設立したものの、
当初予定していたサービスはコロナ禍では収益化の目処が立たないと予測
そこで、急遽0からビジネスモデルを再構築し、提供するサービスも変えた
そのサービスのリリースが2週間以内くらいにできそうだ
今は最終調整やリリース前のテスト、マーケティングプランなどの準備だ
この期間は本当に心が病みそうだった
数週間引きこもってしてたこと
しばらくnoteも更新せず、ひたすら作業をしていた
初めてやることは集中してやりたいなと思い
とはいえ詰め込み過ぎたなとも思う
「何をしていたのか」みたいなものを残してみようと思う
UnityからUnreal Engineへの移行エンジニアでなければ何の話かわからないかもしれない
ゲームエンジンと呼ばれる物で
Unityは龍が如くミニゲームで登場したり
カジュアルに向いていると言われる
Unre
マインドフルネスの弊害
Meditopiaというマインドフルネスアプリを使っている。
概ねとてもよく、色々使ってきた中でダントツなのだが問題が1つある。
アプリの問題というか私の問題なのだが、
「過去を振り返り手放す」
という題材がそこそこでる。
そうすると、忘れていたことまで思い出してしまい、
マインドフルネスをする前より気持ちが落ち込む。
最近は、タイトルがその手の物は避けるようにしているのだが、
たまに全然違う
妙な錯覚を感じていたのかもしれない
先日も書いたが、コロナの影響というのがあまり実感できずにいた
コロナが流行る直前にベルリンへ行き、家族が来られなかった
そして、ベルリンは散歩ができる状態でロックダウンした
だが、元々仕事は昨年からリモートに移行していたし
それこそ家族が来られなかった以外にコロナをあまり感じることはなかった
普段は自宅で仕事をしているが、そろそろコワーキングスペースや
カフェで仕事をしたいななんて考えていた
そ
誰にでも可能性はある
わたしは大体いつもエンジニアを育てている
会社で育てて欲しいと言われる場合もあれば、友人であったりする
会社での場合は、少しはエンジニアリングの知識があることが多い
しかし、友人の場合は知識がほぼ0からスタートする
では、今までの結果はどうかというと、ほぼ全員エンジニアになれた
30代や40代からプログラムの勉強をはじめたにも関わらず
いまは50代の方がエンジニアをやりたいと仰るので、やってもら
終わらせることは完璧より良い
Done is better than perfect. - Mark Zuckerberg
様々な訳がありますが、あえてシンプルに。
いつまで経っても終わらないプロジェクト。
わたしの個人プロジェクトでも当然あった。
ソフトウェアの世界では、後から修正やアップデートが効く。
もちろん動かなかったりバグだらけな物はダメだ。
ここでいうソフトウェアというのは、プログラムだけではなく、ブログなどの文
仕事がマンネリ化してきたときにやること
やっと仕事が一段落できたので、今日から毎日noteを再開しようと思う。一段落したとはいっても、大激務が中激務になったくらいなのだが、わたしは仕事人間なのでこのくらいがちょうどいい。いまは仕事が楽しいのでいいのだが、たまにどうしても仕事が嫌で仕方なくなる時期が長くなる時がある。俗に言う燃え尽き症候群に近い、もしくは、そのままなのだろうが、わたしなりの対応策を見つけているので簡単にご紹介しようと思う。
もっとみる激動の日々だったこの数日間
数日間noteをさぼってしまった。この数日間は起きたらすぐ仕事、仕事が終わったら、ちょっとゆっくりしてすぐ寝る。創作活動がほぼできなかったのだが、それでも少しずつ進めていた。おかげで無事にアプリをリリースすることができた。
明日につなげる日記ということで作ったアプリだが、書いた時点での心の調子を整えるためにも使えるようにと配慮した。前向きになれるように、今日できたことを書いたり、思ったことを残し